いいことが無いと基本的に人生に疲れる・・・
10分しかないので長くは書けないし書くこともないか。
秋も近づいて、ますます1年の終わりも迫る。
本質的に楽観的ながら見通しにいい点を全く感じない近年。
社会問題は大体20~40年前には警鐘されていることが多い。
・・・もっとも、社会問題が深刻でなかった時代は
もしかしたら無いのかもしれませんが。
その渦中にある、対象である、
いわば悪い方の時流に乗ってるという事で、
下車する方法、曲がる方法を探せるか探せないかの問題。
ただ、現代に於いて、
いいとされる方向、道が本当にいいかどうかがわからない?
いわば確信派だけが成功する、上手くやり過ごせるのか、
それともそれも長い目で見れば一瞬の輝きなのか?
そんなに努力が必要な時代を多くが望んだか?
簡単に言ってしまえばそういう話。
時々の苦労に置き換えてよく諭されるにしても、
現代程未来がありそうで不鮮明な時代もないのではないか?
あと、足元を見るようなやり方、
ましてそれを国がし始めようなら相当に問題を感じる、
でもその時が近いのではないかという漠然として予感もある。
・・・残念ながら。
https://www.doshisha.ac.jp/attach/page/OFFICIAL-PAGE-JA-298/139853/file/105Graduation.pdf
随分古い記事 メモとして
時間なのでこの辺で。
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