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なかなか育たない・意外と…

アイスプラント、リトライ、発芽こそするも中々双葉が開かない。
前回失敗したのでやり直しも今回も怪しい?

紙の育苗ポットよさそうと思って試してみたがそうでもないか・・・。

画像とこれは先端問題?

毎年毎年何故2~3月に取り巻く環境に問題が生じるのか?

肺癌の末期。(自分じゃない近い身内)

薬の効果を得られなかったと、これ以上の治療を断念。

方法が自分的にはあったと思うがどうもね・・・。

自己判断出来るから相談なく治療開始して副作用が結構きつく、
体力低下、本人としては痺れよりなにより味覚障害が最大の苦痛のよう。
匂いがあっても味がしないのはかなりストレスらしく
味のするものだけを探して食べるという姿勢。
・・・これがいいのかどうか、
こっちとしては味がしようがすまいが食べればいいのに、
というものが多い。


様々な話の限りネックは肺炎だった。
転移とこれによって治療法の選択がかなり狭まる。

ここ最近の肺炎、
ジェネリック・後発薬の副作用ではないかと
それだけはだから今後は使わないと。
錠剤に替えてから薬の効果が期待ほど出なかったのも
実はそれではないかとその点だけは疑う。

・・・そもそも結構特異体質、
更に元々冬季に風邪やインフルエンザにかかる率も高く、
もし秋冬に一緒に説明を聞いていれば治療法はともかく
治療開始を2~3月まで待った方が良くないかとか
色々言えたかもしれないのでその辺が特に悔やまれる点。

寒い時期って基本良くない、免疫力も夏よりも劣る、
そこへ偏った食生活、味覚障害が結構早めに出てさらに偏る悪循環。

結構色々な生き物や或いは年寄りの弱り易い時期、
というのを体感的に言えば明らかに暑い時期と寒い時期に目立つ。
(毎年この時期悪い、しんどくなるというのも。)


手がある、あったんじゃないかというのは
色々な先端医療が報告、紹介されるのに結果的に使用されてない、
対象にならないか届かない。

今回は分子標的薬、これはそれなりに届いてきているもので
個人的に結構期待感も高いものだったけれど、
肺炎、間質性肺炎の関係でその発言、悪化リスクから
旧来の薬を選択という、最初の段階、
ここが結果として勝負の分かれ目だったかと。

現代医療、医学で余命宣告されたら
まあその1.5~2,3倍はまだあると思うのに、まさかの丁度ぐらい。

手があると感じるのは内視鏡、腹腔鏡、これ駆使できなかったものかと?

一部でも、或いは胚に溜まる水分を除去できたり緩和する手は…
無いことはないらしかったけど麻酔がまた肺炎リスクという事で
どうも全体に乗り気でなかった。

自分としては局部麻酔でどうかと思ったんですが
何度か聞く前に症状が悪化。
(退院前に聞くとジェネリック結構選んだと、
 多い時で服用が10数種類あったのは知っていて
 その話をする前に入院など色々タイミングなど悪い。。)

それでもまだ可能性があるのではないかと自分は思うけど
いかんせん本人がそもそも初めから諦めてる・・・。


60ちょっとで死ぬとかダメやろ?
というかそもそもこっちの人生の予定に入ってない。

あとこの10年程の自分の人生、生活が
○○の世話に収斂するのはナゼか?


どう思う。ほんとに。

人生としては人に見送られる方がいいのかもしれないけども。
とにかく早い。

悔やまれるのはだからとにかく、
既に2~3度肺炎を繰り返した訳で
リスク覚悟で標的薬を使うべきだったのではないかという点、
それと治療開始時期この二つ。

1~2週間の相談タイムが欲しかった、
特に近年は流行の為の面会制限や禁止措置が多くて入院すると
非常にやりとりが難しい、面倒になる。


気管支拡張に心臓のように
ステントだったかをあらかじめ入れておくとか、
(がんの成長で圧迫されて空気がいかなくなって苦しい。)

水が溜まる、
酷くなったら抜く措置も行われることもありますとは言え、
治療法制限があるから、それとガンの水は
心臓や腎臓が原因のものと違って減ることはないらしく、
だったらやっぱり
ちょっと穴開けて除去した方が良かったんじゃないかというのは
腹腔鏡など最近の医療への期待があった訳です。

自分の感じでは原発巣がある程度わかっていて、
それが元々肺の下部にある、ならもう完治は無理だというなら
気休めに一応除去するついでに
水を抜いてみた方が良かったんじゃないかとか、
或いは穴開けてパック取り付けてそっちへ落とすとか、何かね?
もっと日常に戻ればあれ食べたらとか飲んだらに結局戻る。


またペットはペットで問題がやはりこの時期に起きたりする。

冗談抜きで人生やっていけない感じ。

あとおっきい虫歯付きも悲しい。


#医食同源

肺炎を度外視すれば3~4か月、あるんじゃないかという見立て。

結局すべては肺炎。
むしろ症状として悪化する時の速度の面でも肺炎。

肺を守るというのは難しいから
そういう意味では今のマスク社会は正解かも知れないが
余りにも退屈であると。

・・・一方で何十年もタバコ吸って最近まで問題無かったのに
これなのはマスクで換気が悪くなったからではないかとも思う。


自分がまだこれから何か成果を見せることがあるかもしれない(し無いかもしれないにしても)そういう関係がどんどん減っていくのと
自分も歳を取ってもう人生が悲しい、虚しいの境地。

文化文明も崩壊か衰退しているようにしか見えないし?

ロクなニュースも無いし?

一々アラート出さんでいい、まあそんな感じです。


#時間不足

時間が足りない。

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