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2020年7月の記事一覧
阿部広太郎さんの記事を読んで、の話
阿部広太郎さんの記事を読ませていただいて、感じたことを書いてみました、のお話です。こちらの記事です。
著書「コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術」も読ませていただいてました。
言葉の持つ力について、考えさせられましたし、読んでよかったなと思える本でした!
そこで改めてこちらの記事と出会い、拝見して、感じることがあったので書いてみました。
サービス業界、レストランやウ
ウェディングのサービスチームの募集型、の思いつき、のお話
こういう形も面白いかも、と浮かんだ思いつきのお話です。こんなことができたら面白いな。。。
おふたりのパーティのためだけに集められたサービスチーム
当日限りのサービスチーム
おふたりのためにサービスがしたいから集まったサービスチーム
例えば、おふたりの想いや当日のウェディングパーティのコンセプトについての詳細を一般に発信して
そのパーティのサービスがしたい、という人たちをメインに集めてサービ
お客様受容、仲間受容するとは、のお話
自己理解から他者受容するとは?それを無理やりサービスに繋げました、のお話です。最近、ある研修を受けたときに、先生が仰った次の言葉
「それはたぶん他者理解だから、他者受容まで出来たら良いね」
なるほど、と思う部分と、ん?どういうことだろう?と思う部分がありました。
心の利き手や心の指向を学ぶことで、自己理解をすることにつながります。
*これまでのnoteを踏まえて書いてますので、他のnote
カジュアルなサービスは、難しい、の話
もう少し言うと、カジュアルなサービスとは、雑とか気軽とは違う、のお話です。カジュアルなサービスというと
フレンドリーで、ゲストとサービスマンや店員さんが話していて、
みんなが笑顔になっていて、言葉使いも親しみやすい感じで、
楽しい雰囲気で、あったかい空気感で、、、みたいなイメージですよね。
わたしもカジュアルなサービスはするのも、されるのも好きです。
ここで私が大事かな、と思う考えが
ただ単に
サービスしていない時も、サービスしている、の話
サービスしていない時もサービスしている、の話です。サービスマンが歩いているとき
バッシングしたグラスやお皿をバックに下げに行くとき
スタッフに指示しているとき
インカムを使っているとき
立っているとき
そんなときに、笑顔が無かったり、言葉使いが良くなかったりして
お客様に呼ばれた瞬間に笑顔になったり
お客様と話をするときだけ言葉使いが変わるのって、気持ち良くないですよね。
気にしすぎか