「負けない」幼稚園受験
幼稚園受験面接対策のnoteは以下。幼稚園受験の合否は、「親責任の比重が大きい」のは特徴の一つだ。小受や中受とは異なる。良くも悪くも。
良く言えば、親がやる気になれば、自力で突破できるんだから楽ちんだ。あらためて、↑この対策をやれば、幼稚園の親面接はかなりの高い確率で合格できる。けど、やはりご縁にならないこともある。そりゃ一発勝負だし、倍率もあるし、人間のやることだし、相性もあるし、運もある。
我が家では、面接を終えて、夫婦で目を合わせた時、無言で「やり切ったね!」というテレパシーを送り合った。
一定の準備をして、本番、自信持ってやり切ればOKだ。帰宅後、「これで落ちたら腹立つけど(笑)、後悔はないね。」と笑顔を交わした。仮にご縁がなくても、全くもって強い人生を送れる。受かっても落ちても負けはない。
次、家族で何かのチャレンジをする際にも、準備を怠らず楽しみやり切り、「ダメでも後悔はないね」と笑顔で言える「負けない」状態に持っていきたい。