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5.29のごはん。献立提案と簡単なレシピ─目玉焼き丼、親子丼など
朝ごはん
目玉焼き丼
目玉焼きは「新しい料理の教科書」のレシピから。今回はちょっと焼きが甘かったので、中火くらいで裏面に焦げを作ったほうがよさそう。
キャベツとウインナーのスープ
子供の離乳食と一緒にするために、キャベツはあらみじん切りでくたくたになるまで煮て、鶏むねミンチも入っています。キャベツたっぷり。
晩ごはん
親子丼
こちらも「新しい料理の教科書」のレシピより。親子丼は汁の量、味/旨味の濃さでおいしさの9割が決まるので、レシピの分量通りにするのが欠かせません。生の黄身を最後に入れて半熟状にするんですが、器に盛ってから入れたほうがきれいになりそうなので、次回はそれでやってみます。
わかめと豆腐の味噌汁
味噌汁をつくるときの昆布だしは100均などに売っているお茶ポットにだし昆布と水を入れ、冷蔵庫で一晩おいておけば、いつでも簡単に使える昆布だしポットが完成します。さらに昆布だしに最高に合うのがいりこです。いりこは密封冷凍保存して使っています。これも「新しい料理の教科書」からの知恵です。
今日の一言
今回は新しい料理の教科書祭りでお送りしました。本当に手料理のレベルを一段アップさせてくれる本なので、おすすめです。最近の自分の料理の5割はこの本の内容な気がします。
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