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一日は恩恵と感謝の連鎖

こんにちは。こんばんは。
今回は、恩恵と感謝の連鎖という事について話していきたいと思います。


私たちの一日は、まさに恩恵と感謝の連鎖で成り立っています。
自分にとって直接的に思う感謝ばかりを考えがちですが、生活全般における感謝の気持ちを忘れてはいけませんね。

なぜなら、私たちが今日を生きていられるのは、感謝に思う多くの対象があるからです。

それは衣食住であり、それらを作ってくれたり加工してくれる人たちであり、自然の恵みであります。

そういった感謝の対象となる食材や物、資源などによって、人工的にも自然的にも私たちは恩恵を受けています。
これは、言うまでもなく当たり前のことではありませんよね。


ここまでは誰もが分かっている事だと思いますが、大事なのは日々の暮らしの中で恩恵に対する感謝の気持ちを、しっかり持ち合わせていられてるのか。
一日は、まさにこの事に尽きると思います。

日々の恩恵に対する感謝の気持ちがあるのと無いのでは、生活や生き方の質が大きく変化すると思います。
それは、わたし自身の生活や生き方が一変したことで分かりました。


暮らしの中にある恩恵を考えることで、日常のあらゆるものに感謝できるようになりましたし、食べることにしても買い物をすることにしても、深まった感情や感覚を得らるようになりました。

そして一日の恩恵に感謝していたら、わたしの心は豊かなものになりました。
生活や生き方の質が変わると、それまでの日々とは充実度が圧倒的に違うことに気づかされたのです。


私たちの一日は恩恵と感謝の連鎖。
だからこそ生きていけるという事を、大切に思うべきです。

充実した質の生活や生き方を得るには、言葉にせずとも、心の中に恵みに対する感謝の気持ちを持ち合わせることが重要です。
また、それは人間の質に必要不可欠な気持ちであります。

この気持ちや心の在り方を忘れずに、明日からの毎日にも感謝したいと思います。
そういう暮らしを送っていきたいですねww


はい、それでは今回はここまで。
また次のお話で会いましょう♡



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