
僕が「スキ」なクリエイター5人 🐙勝手に他己紹介🐙
毎日投稿30日目。
noteを初めてはや1ヶ月。
時の流れの速さを感じるとともに、ここまで続けれているので、文章を書くことが案外好きであることが分かってきました。
10日ごとに何か企画をしたいな〜ということで、今回は"僕が「スキ」なクリエイター"を勝手に紹介します。
1ヶ月も続けていれば、「なんか気になって見ちゃうなぁ〜」というクリエイターさんが見つかりますよね。
誰かにお願いされて紹介されている訳ではなく純粋に良いと思って紹介するので、気になったら覗いてみてください。
1人目:ざうるすさん
中は大学生の女性の方です。
僕みたいなよく分からないアカウントを最初にフォローしてくれた方でもあります。
ついつい見てしまう理由が「ありふれたリアルさ」なんですね。
勉強になる訳でもないし、心を動かされる訳でもないんですが、大学生のリアルな日常を知ることができます。
あと、文章も短いのでパッと読めちゃいます。
誇張誇張誇張!の現代で、普通の大学生の日常を感じられるので好きです。
noteに投稿しているので言っても大丈夫だとは思いますが、ニートかつLGBTという、いわば「普通の人」ではありませんが、僕は人とは違う人に魅力を感じるので、今後もぜひnoteを続けていただければと思います。
2人目:Dreamskyさん
18歳からカナダで留学している今年23歳の女性の方です。
僕は海外で暮らすことに強い憧れがあるので、「カナダってこんな感じなんだあ」とよく見てしまいます。
この方の尊敬できるところは、18歳という年齢で1人で海外に行ったことなんですよね。
知り合いが一人もいなく、言語や文化も違う中で過ごすことって、想像してる以上に過酷だと思います。
それを自分の想いで乗り越えられたことが、素晴らしいと感じました。
留学した理由はDreamskyさんの固定記事を見てたらったら分かりますが、その行動力には脱帽します。
日本には無いカナダの風景や自然、食べ物なども投稿されていて、魅力を感じられます。
この時期なので留学や海外旅行は厳しいですが、収まったらカナダに行こうと思います🇨🇦
3人目:manami*さん
3人目は、よくコメントやいいねをくださるmanami*さんです。
プロフィールに「感情の吐き溜め」と書いてあるように、「人前では言えないけど心の中では感じてしまうこと」を上手に書かれています。
不謹慎ではありますが「死にたくなった」という記事が凄くリアルで良いなと思い、1つのnoteを作ってしまったほどです。
死を考えたことがある人はぜひ御覧ください
manamiさんはとにかく人が良くて正直な方なので、不満を抱えないように、幸せに上手く生きて欲しいなぁと思っています。
地元を盛り上げるために活動されていることも、素敵だなと思います。
4人目:カツオさん
最近noteを読んで面白いなぁと思ったクリエイターさんの1人です
大学4年生を休学してゲストハウスの店長になった方です。
高校ではサッカーに取り組んでいて、休学している点が同じで親近感を感じてしまいました。
誰しもが経験し、かつ大きな壁である就職活動に取り組み、自分のやりたいことが何なのか見つけられなかった、と書いてありました。
おそらくやりたいことがある人なんてひと握りだし、やりたいことがあったとしても現実とのギャップに悩まされるでしょう。
そんな中でカツオさんは、人との出会いをキッカケにゲストハウスの店長になるという大きな決断をしたのです。
その中で夢や目標もできたということで、行動をすることの大切さを感じます。
5人目:さざなみさん
僕と同じ「HSP」ということで、noteの内容にとても共感します。
色んな意味で雑音が苦手な僕たちにとっては、noteは最適な場所なのでは、と思ったりもします。
「HSP」でも生きやすくなるように、世の中が変わってほしいとも思いますし、同じ思いをしていると共感することで少しは楽になるかと思います。
あと、「スピッツ」が好きだということで凄く信頼できるのです。
好きな歌手や歌で、ある程度どんな人か想像できると思いますが、僕の統計上では「スピッツ好き」に悪者はいません。
僕も音楽が好きなので、「確かに!」と思える内容も良いなと思います。
まとめ
誰かに頼まれたわけでもなく、スキなクリエイターさんを5人紹介しました。
noteは色々な価値観や言葉に触れられるので、面白いなと思います。
また、お気に入りのクリエイターさんが見つかったら紹介したいと思います。
好きなものは好きと言いたいのです。