- 運営しているクリエイター
記事一覧
「ブロックチェーンで世界を大きく救い、貢献できる事実」
本日、面白いニュースが出た。
記事はチャールズ・ホスキンソン氏のシェアより抜粋。
『エチオピアの科学技術省では、IOHKが開発した
ブロックチェーンの技術Cardano Businessを使って
コーヒーのサプライチェーンを改善していく計画だ。
タブレットなどを活用しながら収穫から、
農地の管理など様々な側面でトレーサビリティーを
改善していく。
加えてエチオピアでのエンジニアを育成するために
来たる第4次産業革命ーその中のFintech,IoTについて。
Fintech、IoT。これは今まさに第4次産業革命の最中と言われる
現代において、名前だけでも聞いたことがあるでしょうか。
まずは、Fintech。
Fintechとは、Finance(金融)とTechnology(技術)を組み合わせた
造語であり、ファイナンス・テクノロジーの略。
意味は、金融とIT技術を掛けあわせた新たな金融サービスや領域のこと。
例)
・クレカ不要でスマートフォンででき
革新的かつ画期的なスマートコントラクトで生活が変わる。暗号通貨もそこで使われる。
暗号通貨を語る上で、スマートコントラクトの説明が欠かせません。
スマートコントラクトの技術自体は、
第二世代の暗号通貨「イーサリアム」によってもたらされたというのが
有名になっていますが、実はその歴史はビットコインよりも以前です。
1994年にNick Szaboという法学者・暗号学者によって
最初に提唱されました。
スマートコントラクト
・デジタルに表現される資産を予め定められたルールに従っ
暗号通貨の今後の可能性について② ビットコインは管理者がいない状態でどうやって回しているの?仕組みは?
ービットコインの仕組みについてービットコインはサトシ・ナカモトと名乗る人物によって投稿された
論文に基づき、2009年に運用が開始された。
ビットコインシステムはP2P(ピア・トゥー・ピア型)のネットワークにより運営され、取引は仲介者なしでユーザ間で直接に行われる。
この取引はネットワークに参加している人によって検証され、
ブロックチェーンと呼ばれる公開分散元帳に記録されていく。
Wikiped
暗号通貨の安全性について
2018年1月26日、コインチェック事件で、暗号通貨NEMが
584億円盗まれた事件があったことは、記憶に新しいと思います。
ちなみに2014年、マウントゴックスで消失した
ビットコインは115億円相当。
コインチェック事件の被害の大きさは暗号通貨史上、最高額となります。
この事件を機に、「暗号通貨投資なんて絶対にしない」と
暗号通貨から離れる人々が増えました。
では、実際に暗号通貨に詳しい
暗号通貨の今後の可能性について① ーそもそも暗号通貨って何?
昨年、2017年は「仮想通貨元年」と言われました。
日本も、暗号通貨を「通貨」として認め、CM、広告など
メディアとも連携して大々的に報道、拡散。
国民に暗号通貨を利用するように推奨しているようにも見えます。
では、そもそも暗号通貨とは何なのか。
暗号通貨とは、暗号技術を用いた取引の安全性の確保、
およびその新たな発行の統制をする仮想通貨のこと。
仮想通貨って呼ばないんですね本来(苦笑)
仮想
挨拶ー暗号通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル等)の安全性、投資方法。 雑誌に載らない安全な投資方法について。
初めまして。Hirokiです。
このノートでは、暗号通貨の可能性について書き綴って行くつもりです。
2017年が仮想通貨元年。
今年2018年は仮想通貨規制元年と呼ばれています。
ほとんどの人が暗号通貨のことを仮想通貨と呼んでいますが
暗号通貨が正式名称です。
実際に暗号通貨に参入している人は日本人だけでも
2018年4月現在で3%前後と言われています。
実際に今現在、暗号通貨で資産を築いて