ようやくミッションインポッシブルを観に行ってきた。 映画館の大スクリーンはやっぱり迫力があって良い。 ちょい隣のおばさんが映画のシーンを撮影してた。ああいう常識知らず、法律知らずのおばさんが居ることと、その横の旦那らしき男が注意しないことにショックを隠しきれない。
エルレガーデン@大阪舞洲
ちょっとまだ裁判後でこのあとの展開も控えているので事実だけ書かせていただきます。 本来、ここに書くきっかけになった事なんですが、知らない方も多いだろうし、ざっくり振り返り。 あらすじはこんな感じ。 コロナが広まり始めた時期のこと、元嫁から息子への虐待があった事実を聞かされる。そのことから始まり、元嫁と私は元嫁が持つ親権について親権変更の調停裁判を開始することになる。 1年以上かけて家裁の調査員と話をすすめ、いよいよ、そろそろ調査結果をまとめさせていただきますというタイ
タイトルにも書きましたが、夢の話です。 今日見た夢の話があまりにも自分の中でリアルだったので書き残した。それだけの意味のない投稿です。 ある日、世界が崩壊することがわかる。 わかった時点から、日本では粛々と生存への道を探り続ける。 どうやらシェルターがあり、そこに自分の持ち込みたい荷物などを前もって送っておくことができるという。 日常は平常と変わらず進んでいく。 変わらず進んでいくのだが、その裏で粛々とシェルターへ送るものを用意している。 私も例に漏れず色んなものを持っ
虐待妻から救った息子が、向こうの親に養子縁組を勝手にされた件について無効裁判してたんですが、負けました。 これから控訴するか判断しないといけないんですが吐きそうな程悔しい。子供はおれと一緒に居たいと言っていてもその声は届かなかった。 なんだ、この仕組み。
ラピュタ、今年も放送してたのね。いつも再放送とかしてるやんって言われるが、未だにちゃんと見たこと無い。おかげでバルスというものが何なのか未だに知らない。息子も人の名前やろ?ってちゃんと間違えてるっぽい。このままの親子で有り続けたい。
しばらく時間が空いてしまいました。 なにかあったのではないかとご心配されていたかもしれません。 ええ、タイトルの通り、何かしら有りました。 今日はその顛末を。 去る7月終わりのことです。 夏休みが始まり、二日間の林間学校を終えた日、息子は面会交流のために相手方のところに行く予定になっておりました。 面会交流は、現状の取り決めとして月に2回、夏休みなど長期のお休み期間については別途日程を定めるようにしております。 今回の面会交流は夏休みということで、林間学校が終わった日から
テレビなんかでよく選挙なんて行っても意味が無い。 自分の一票なんてなんにも影響がない。 なんていうのを見る。 それは年配の方たちもきっと同じ。 でも年配の方たちは行くんだよ。 選挙にいって意味のない一票がたくさんあつまって年配の方たちが優遇されるような政治が実行されている。 ということにいい加減気が付かないと駄目だし、 それをもっと強く言っていけばいいのにと思う。 年寄りの人数より、夢を見失った若者のほうが圧倒的に多いとしたら その若者たちが一票を投じることで政治家
2年くらい伸ばしてた髪の毛、ばっさり切った。ついでに白髪も多いのでブリーチ2回して毛染め。髪の毛丈夫過ぎてブリーチ2回でもあまり脱色できんかった、これでちょっとくらいモテるかな。そういう問題じゃないか。。
同級生が死んだ。 同じ理系だったこともあり同じ教室に居たのだが、彼はあまりにも頭が良く、おれはあまりにも頭が悪く、同じ教室にいても一緒に遊んだりすることは無かった。 彼が死んだことをきっかけに、昔を一所懸命脳内で掘り起こしてみた。 卒業して数年経った頃、おれは当時まだ連絡を取り合っていた同級生の一人に連れられて理科部の集まりに参加させてもらったことがあった。なんだか薄暗い感じのお店だったが、そこで一言、二言会話したことを思い出した。 当時から彼は大阪大学の研究員だったと
観劇日記なんて書くと大層だなあと思う。 観劇日記と書くほどに観劇していない。 観劇日記と書くほどに執着もしていない。 ただ、ものすごくほそぼそと観劇はしている気がする。 かれこれ覚えていないが初めての観劇は覚えている。 話はダイナミックに逸れるが、初めてってのはいくつになっても覚えているものだ。 初めて買ったCDしかり、 初めて行ったライブしかり、 初めてしたチューしかり、 とかく初めてってのは覚えてることが多い。 おれの初めて買ったCDはTHE BLUE HEARTSの
仕事をしていると自由には責任が伴うなんてことを言われたりする。 なんとなく名言っぽいけども、自由には責任なんてものは無い。 なぜなら自由だから。 では逆に、自由じゃなければ責任はないのか?という話はどうだろう。 自由じゃない、忙しくお仕事をしている人たちはみんな責任が無いのだろうか。 そんなはずない。だったら忙しく仕事をするなんてバカバカしくてやってられない。 どうも日本には、自由とか、気ままとかっていうのは抑止したくなる性分を持ち合わせている。おれが小学校に通っていた時
中学時代の同級生の訃報を知った。心筋梗塞だったそうだ。年齢からすればまだまだ頑張る年代だと思っていたので少なからずショック。おれは自分の身体はとても丈夫だと思いこんでいたが、ちょっと揺らいでしまう。これからの人生、健康についてタバコ吸いながら考える。
今日は職場で新しい組織図が発表された。ずーっとペーペーだったんだが、気づけばフロアリーダーとかいう割といくつも現場見るポジションに就くことになった。よくわからんうちに今の事業所のナンバー4になった。ぬぉぉ、気楽なポジションからちょっと責任のあるポジションになった。にししし。
8月お盆明けた頃、判決が出ることになりました。 子供がおれのところに居られるのか、はたまた脱法的な手段で虐待してた元妻の親のところに行くことになるのか、いずれにしてもあと2ヶ月。結審したのであとは待つしかないのだけど、約2年と数ヶ月はほんと長かった。
これは事実! それはあなたがいう真実であって、他方からすれば真実ではない。 結婚時代、よくこんなセリフを聞かされた。 そんなもんは判ってる。 でも、事実だけで物事はすすまない。なにかしら思うところがあって起こるんだから、そこにはそれぞれの真実があることを受け入れるべきなのだ。 という話を子供とお風呂に入りながらしていた。 昨日、仕事でうちの現場が思い切り忙しくなった。忙しくなってしまうのはわかったうえで、先輩にも相談し、なんとかやってみせようという話になり、受け入れた。