階段のてっぺんではなく、目の前の一段をのぼる
タスクに向き合うのが億劫な理由あるタスクに取り掛かるとき、最初に立ちはだかる壁は「始める」という行為です。
いつだって新しいことに挑戦するのはとてもエネルギーを消費します。
ついつい先延ばしにしていて、気づけばもっと面倒なことになっていた、なんてこともよくあります。
タスクに向き合うのが億劫な理由は、タスクの完了地点を最初から目指してしまうから。
地上にいながら10mの壁の上まで跳ぼうと思っても、到底無理ですよね。
まずはそこまでの道筋を明確にして、細かいステップに切り分け