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また夢の中で

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僕が見た夢をできるだけそのまま書いています。
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記事一覧

不吉な感じの猫の夢

不吉な感じの猫の夢

うちの近所に廃車のような軽ワゴンが停まっていていて、
うちの猫がそのワゴンに向かって鳴いている。

窓からワゴンの中を覗き込むと、
中の荷台のスペースには砂利が敷かれていて、
その砂利の上に2匹の親猫が死んでクタッとなっていて、
そのまわりに数匹の子猫がいる。

子猫は2匹くらいがピョンピョン歩き回っていて、
2匹くらいは死んでいるようだ。

恐る恐るドアを開けてみると、
生きている元気な子猫が飛

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パラレルワールドの夢?

パラレルワールドの夢?

こんな夢を見た。

うちの奥さんが高校時代の話をしている。

「私の通っていた高校は酷かったとよ。
野球部だったんやけど、部員が全校で8人しかいなくて、
卒業まで一回も練習試合をしたことはなかったんよ。」
と言いながらその当時の写真を見せてくれるのだが、
なぜかその写真は立体ホログラムのように
写っている人物の周りをグルっと回転して見ることができ、
しかも見ている時にその人物の目から涙が流れるのも

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猫の夢、セブンイレブンの夢

猫の夢、セブンイレブンの夢

2022年2月に見た2本立ての夢

今朝早く、久しぶりに
リアルで不思議な夢を見た。

義妹に「猫はどこだ?」と聞くと、
「6階に上げている」と言うのだ。

「この家(奥さんの実家)に
6階なんてあったっけ?」
と不思議に思い、
何かの比喩で言っているのかなと思う。

ところが家の奥のほうに
狭いスペースの階段があって、
上の階に昇っていける。

僕は4階くらいまで昇ってみたが、
更に上の階がある

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猫の夢

猫の夢

時々というか、ごく稀に、
猫が出てくる夢を見るのだが、
昨夜の夢がそうだった。

マンションの隣りの部屋に住んでいる女性が、
ベランダ越しにうちの奥さんと何か話をしている。

それは苦情やクレームとは、少しトーンが違うようだった。
おそらくうちの猫がベランダのしきりを越えて
その方の部屋に迷い込んでいる、
というような話をしているようだ。

でもそれは苦情やクレームではなく、
猫が可愛くてたまらな

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恐ろしい夢

恐ろしい夢

時々恐ろしい夢を見ることがあって、
今までもそれを投稿してきたが、
僕の見る恐ろしい夢には、
ある種のパターンがある。

それは、マトリョーシカのように、
意識の深層をひとつずつはがしていくと、
必ずそこに、犯罪のような、
恐ろしい事件があって、
僕はその事件にかかわっていたり、
首謀者だったりする、というものだ。

昨夜はふと思いたって、
コンビニにワインを買いに行って飲んでみた。
普段の僕は基

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とんちさんと会う夢

とんちさんと会う夢

時々見た夢をFacebookに投稿していたのだが、
この夢の話はnoteに転送したか覚えていないので一応転載しておく。
2016年に見た夢のようだ。

久しぶりにハッキリしたストーリーの夢を見た。
印象深い夢は時々Facebookに書いていて、
その夢に関する文章を小冊子にまとめたりもしてみたが、
いまいち読んだ人からのリアクションが薄くて、
そのせいもあってか、
最近はあまりストーリーのある夢は

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初めて読んだ「ムー」がきっかけで見た怖い夢

初めて読んだ「ムー」がきっかけで見た怖い夢

初めて読んだ「ムー」がきっかけで見た怖い夢

高校一年生くらいの時だったと思う。
多分、住んでいたマンションの、
ゴミ捨て場で拾ったんだったと思うのだが、
オカルト雑誌の「ムー」を初めて読んで、
そこにあった二つの記事を合わせたような内容の夢を見た。

ひとつめは、河原で見つけた仏壇を家に持って帰ったら、
そこから狸の霊のようなものが出て来たという、
読者からの投稿コーナーの記事で、
もうひとつは

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母の夢

母の夢

母のアルバイト先を訪ねるという夢を見た。
僕は今の僕の年齢で、50歳くらい、
母は40歳くらいの若い母、
母はどこかのスーパーで、
販売の補助のようなパートをしている。

僕の妹も同じスーパーを訪ねて来ているようだった。

控室のようなところで待っていると、
スーパーの閉店の音楽が流れ始めた。

このまま閉店してしまうと、
一般の客は入れなくなるから、
母には会えないなと思う。

遠くの売り場から

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僕にとっては不思議な出来事

6年前、僕は、私設の保育園の園長をしていた。その保育園は「こりす保育園」といって、古い民家を借りて開業していた。知り合いのおばちゃんに園の掃除を頼んでいて、朝6時に起きて園に出勤していた。その頃の日記。

今日はお掃除のおばちゃんに
休んでもらっているので、
朝6時に起きなくていいから、
寝ていたら、奥さんに、
トントントンと身体を叩かれて目が覚めた。
僕が起きる時間だと間違えて、
起こしてくれた

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夢に出て来る人

あまり記憶が定かではないのだが、
高校の古文の時間に先生から習ったことで、
確か古今和歌集の中の一首だったと思うのだが、
「最近あなたは私の夢に出てきてくれなくなりましたね、
きっと以前ほどは私のことを想ってくれていないのですね」
というような意味の歌があったと思う。

後に大学でフロイトを習って知るのだが、
フロイト以降は、夢というのは、
本人の心の中に抑圧されているものが、
別の形に変わって表

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イエス・キリストに会う夢

僕は外出先でイエス・キリストの魂に会う。

イエス・キリストが近々生まれ変わるという話は、
すでに聞いていて、
生まれ変わる順番待ちの列に並んでいた
元イエス・キリストだった魂を見つけ、
自宅に連れて帰ったのだ。

元イエス・キリストは、
さすがに素性がいい感じで、
幽体なのにほのかに光っている。

僕はとりあえず家にあった、
かつて痩せている頃に着ていた
シャツや下着をイエスに与える。

「とり

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カルチャースクールの講師の夢

2019年の4月17日に楽しい夢を見た。

僕は夢の中で、どこかのカルチャースクールのようなところで、
映像制作に関する講義をしていました。
生徒は主婦みたいな感じの人が多かったです。
実はこんなような実体験が以前にあります。

かつてある専門学校で、
映像制作とは?という授業を、
3年間くらいやってたこともありますし、
あるタレント事務所のリポーター候補の女の子たちに、
同じような授業をやったこ

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不思議なヘビの夢

個人の家に仕掛けるための
ヘビ取りトラップのようなものがある。

それはゴキブリホイホイのようなもので、
どういう仕組みなのかはわからないが、
ヘビが何匹も捕まって、そのトラップの上で干からびている。

僕は何ヶ所かのそのトラップを仕掛けている場所を回って、
成果を確認しているのだが、どのトラップにも何匹かかかっている。

それがどのヘビも、一番大きなものでも10センチくらい、
小さなものではミミ

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カルト教団の夢

今朝久し振りに怖い夢を見た。

何かの組織が僕を狙っていて、僕を誘拐しに来る。
僕はそれを察知して一時身を隠し、
住んでいるアパートの二階の廊下から
一階の地上にいる大家のおばあさんを呼ぶ。

大家さんは少し耳が遠いようで
なかなか僕に気付いてくれない。

しかし大家さんがいつも連れている、小型犬が僕に気付いて、
僕に向かって吠えるので大家さんが気付いてくれる。

そうしているうちに僕を助けてくれ

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