最後のひとくちが食べられない1ー生きている実感
物事の終わりがツライ
それが習慣になっている
自ら何度も終わらせている就職回数のことは
一旦保留にさせてくれ
気に入った本を読んだことがあるひとなら
わかるよね
(学術系じゃなくってストーリーのほうね)
大好きで面白くって続きが気になって
グイグイ引き込まれる本に出会えたとき、
本当に感動して、作者とその親に感謝して、
ついでに編集者と出版社に感謝して、
参考文献にもこれまた感謝する。
その本を読み終わるのが途方もなくツライ。
どれだけツラいかというとツラさのあまり
最