記事一覧
【NPO法人】活動報告 意見交換会
文化財の未来を切り拓く、NPOとしまとの意見交換 こんにちは、中の人です。今回は、文化財の保管整理問題と文化財を活用に焦点を当て、NPOとしま遺跡調査会(https://wp.to…
【NPO法人】夏休み考古学ワークショップ、しながわEYEで放送!8月17日のイベントレポート
こんにちは、文化財保管活用支援機構の中の人です。
2024年8月17日(土)に開催した「子どもも大人もみんな集まれ!ドッキーワークショップで楽しく学ぶ夏休み考古学自由研究!」の様子が、ケーブルテレビ品川の番組「しながわEYE」で放映されました!リンクはこちらです:https://youtu.be/W8cMzxAShh4
このワークショップでは、実際に出土された土器を手にとって観察したり、その形を
【報告】ウーマンズビジネスグランプリキックオフイベント
こんにちは、文化財保管活用支援機構の中の人です。遅くなりましたが、9/7に当機構の理事長である岡村が、品川区ウーマンズビジネスグランプリのキックオフイベントに参加しました。
岡村は、このイベントのパネルディスカッションに参加し、過去のファイナリスト2名と共にビジネスの立ち上げや挑戦について語り合いました。岡村自身も一昨年のファイナリストでグランプリを受賞し、文化財の保管と整理を行う「アーケストレ
【予告】ウーマンズビジネスグランプリキックオフイベント
こんにちは、中の人です。今日は当機構理事長の岡村が登壇するイベントのご案内です。
9月7日(土)14:00~15:30に「第14回 ウーマンズビジネスグランプリ2025 キックオフイベント in 品川」がオンラインで開催されます!💻
このイベントは、起業に興味がある方やビジネスアイデアを持っている方ならどなたでも参加可能です。
今回のイベントでは、グランプリの審査基準についての説明をはじめ、
【NPO法人】イベント開催しました!
こんにちは、中の人です。ひさしぶりの更新です。
2024年8月17日(土)にイベントを開催しました。
「子どもも大人もみんな集まれ!
ドッキーワークショップで楽しく学ぶ夏休み考古学自由研究!」
NPOになってから初めてのイベント開催でした。
中の人たちは皆サラリーマンのため、土日祝やお盆休みを利用してイベントの準備をコツコツやっていました。
7年前のイベント開催が最後だったため、今回大きく変えた
【NPO法人】活動報告2 講演会
こんにちは、中の人です。
令和6年3月16日に広島の名門校、ノートルダム清心中・高校にて当機構理事長の岡村と監事の下田が講演を行いました。
同時刻に講演が他にあと3つあり、好きな講演を選べるスタイルで、対象者300名弱のうち当機構の講演には124名参加してくれました。
岡村は理系出身で文化財に関わり、逆に大学で三国志と漢文をひたすら研究した下田は建設会社で技術の仕事をしています。そんな経験から視野
【NPO法人】活動報告 意見交換会
文化財の未来を切り拓く、NPOとしまとの意見交換
こんにちは、中の人です。今回は、文化財の保管整理問題と文化財を活用に焦点を当て、NPOとしま遺跡調査会(https://wp.toshima-iseki.org/wp/)(以下NPOとしま)との意見交換の様子をご紹介します。これからの活動に向けて、新たな一歩を踏み出しています。
日時 令和6年2月9日(金)15:00~
場所 NPOとしま会議室
【NPO法人】仕事の進め方
こんにちは。特定非営利活動法人文化財保管活用支援機構の中の人です。
さて、私は当機構の理事長でありながら、本業は建設会社の技術屋をしています。この会社ではとりあえず役職はついているものの、ただの社員です。
つまり、この会社の社員としての仕事も全うする必要がありまして、担当している現場がそろそろ始まるという段階になると本当に忙しくなるので、NPO法人としての活動は全くできない状況になります。(そのた
【NPO法人】あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。
特定非営利活動法人文化財保管活用支援機構の中の人です。
昨年はついに法人化しまして、会社として活動しはじめました。
今年は文化財の活用について、各方面といろいろな対話ができたらと考えています。
とはいえ、まだ設立したばかりの法人なので何者かと警戒されてしまうのも仕方ないと思います。今年は文化財の保管と活用について、私たちの活動も少しずつ増やしていきたいと思います。
【NPO法人】ロゴを作る
こんにちは。特定非営利活動法人文化財保管活用支援機構の中の人です。
あってもなくても、いいのかもしれないと思うの、そう、思い会社のロゴを作りました。
案ができたところで、当機構の幹事にも相談。彼女の色と歴史のこだわりの意見も取り入れつつ出来上がったのがこちら
勾玉、陰陽などをイメージ
色は「紅色」と「孔雀色」
古代より使われていたというベンガラと
明治時代ごろに入ってきたという孔雀色
私たちは