症状の変化とできたこと2024下半期をnoteと共に振り返る【ASD×不安障害】
上半期ver
体調やできたこと、noteでの様子、それからその月のオススメ記事をピックアップしていきます。
7月
・自分の症状を理解してくれる美容室を見つけ、カットをしてもらう
・体調良好
・つぶやき多め
・初のホラーショートショートを書く
・初めてnoteのフォロワーさんと電話した
・思いがけずナイトルーティンが伸びた
8月
・就労移行支援の事業所へ見学&通所(週1)
・最も体調が良い
・写真投稿やCanvaで画像生成にハマる
・フォロワーさんとコメント欄で「人生」と「note」について対談する
・うまくいかない社会復帰の心境を記事にする
9月
・外出時や外で過ごすことの不安感を通院時に相談したところ、常用していたエビリファイが増量になる
・家に居る時の体調は良好
・エッセイを2本投稿したところ、どちらもヒットする
・創作大賞中間選考落選
・強迫性障害寛解
10月
・環境が合わなかったこと、得られるものがなかったことから就労移行支援の利用を辞める
・強い不安感、怠さ、眠気、微熱が続き心身共に絶不調
・ネガティブな投稿多め
・フォロワーさんの言葉に救われる
・書けない期が到来するも真摯に受け止め、向き合う
11月
・強い不安感が続き、しんどさを覚える
・強い吐き気が続き、内科に行く
・アコギ、オープンチャットの作成、ライブトークと新しいことに挑戦
・憧れのnoterさんとの電話
・note外でのフォロワーさんとの交流に力を入れた
・問題解決に向けて動く
・歯医者、美容院など苦手な場所にも積極的に行く
・X初投稿
・ショートショートを書く楽しさに気が付く
12月
・気分の浮き沈みがある
・諸事情によりオープンチャットを削除する
・読書や音楽を聴くなど、おうち時間を楽しむ
・1度離れたアコギの練習を頑張る
・不安の解消に向けて行動する
・憧れのnoterさんとの2回目の電話
・SNSに少々、お疲れ気味
下半期まとめ
不安や不調を感じながらも通い続けたことにより、苦手な歯医者や美容室にも徐々に慣れてきて、成長を感じた。
noteでの投稿を続けながらも、通話やオープンチャット、ライブトーク、Xといったように活動の幅を広げられたことも良かった。
さまざまな行動を起こす中で、辞めてしまったこともあったがそれも挑戦した結果だと前向きに捉えたい。