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夢を叶えるちからUPコーチ若林のワクワク&感動note

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夢の木Lab.代表であるプロコーチ若林かおりの オンラインスクール「学ぶちから塾」 自ら考え行動する子を育てる SDGs×探究 教室 運営日記 コーチング的対話を使ってお子さま…
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#探究学習

ビジョンはある。問題はそこになぜ行けないか。

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 おとなの探究ゼミ開催中につき、探究で忙しくて忙しくてnoteが書けません!! なーんて言いながら、今日は、桃パフェを食べてきましたよ。(ひとりで!) 頭を使って疲れたのでww 美味しいものを食べて、いっぱい満たされたので、note書きます。 さてさて、今回の探究 「学校の未来を描こう!」というテーマ。 https://peraichi.com/landing_pages/view/gakkoumiraizemi これは、

学校の勉強は役に立たない?

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 先日見たインターネットニュースで、とある小学生かな? 教育委員会(?)に提言だったか質問をしていたんです。 (いろいろうろ覚えで申し訳ない…) そのいくつかの中のひとつが、 「なぜ、今このコロナがあるのに、それを絡めて授業をしないんですか」 という質問がありました。 なるほどなーと思いました。 今、まさに政治というリアルなものを学べるときであり、 今、まさにウイルスとは何なのかという理科を学べるときであり、 今、情報(そ

見えない鎖から、解き放たれよう。あなたには変える力が「ある」

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 私が、子どもの教育を何とかしなきゃいけない!! と思ったのは、 「子どもの5人に4人が世の中を変えられない」と思っている! というニュースから。 (18歳意識調査より) ↑これね なんたること!! これから未来を担う子供たちがコレ?! そう思わせちゃう学校教育って、社会って何?! そう思ったのです。 いまだに、それに対して何かしたいと思っている私。 先日の探究ゼミでの対話で、ひとつ気付いてしまった。 休校の決定……

子どもとの「学びの対話」で、やっちゃいけない3つの事

こんにちは 夢の木Lab. 若林かおりです。 世界が激しく動いていますね。 子どもたちもこの世界の動きが「休校」という形で影響を受け、 これまでのどんなニュースよりも《わがごと》として捉えられやすいものではないかな? なんて思っています。 このリアルな体験を、 ただ怖がり、過ぎ去るのを待つのではなく、 世界がどんなふうに動いているのか? 広い視野を持って観察してみると、学校の教室で学ぶ以上のものが学べる! なので、 このコロナについて子どもとたくさん対話するといいで

この休校で、未来、犠牲になるもの

 こんにちは 夢の木Lab. 若林かおりです。 3月の突然の休校から……状況はさらに悪くなり、そんな中、学校を再開するところもあれば、休校継続の地域もありますね。 私が今、このまま学校が休校になって心配しているのは、 【学校が再開したとき、授業の遅れを取り戻すためにどんな時間が犠牲になるか?】 ということ。 さて、この話を進めるにあたって、先にお伝えしたいのは、 私は「開校がいいか、休校がいいか」という話をしたいのではありません。 ですから「あなたは、開校の考えな

子どもの「学び」をワクワク♪ に変える 対話のススメ

こんにちは 夢の木Lab.若林かおりです。 さて、最近日本史大好きな娘。 この本に夢中です↓ 何度も繰り返し読んで楽しんでいます。 先日の記事「藤原道長の話」(下のリンク)もこちらの本からでした。 しかしながら、こういう本を面白く読めるのは、 6年次に中学受験勉強で、 年表を覚え、歴史上の人物を覚え… という基礎知識を備えたからこそ、楽しめているように思います。 この本の面白さを弟と共有したくてたまらない様子ですが、 小4の弟は、「え? だれそれ?」というところから

根拠のない自信が、夢を叶える力になる

こんにちは。 夢の木Lab.若林かおりです。 突然ですが…藤原道長という人を知っていますか? とっても大きな権力を持った 平安時代の政治家。 ですね。 その藤原道長の事を、日本史が大好きな中1娘が教えてくれました。 どうやら彼は、 《謎の自信で出世して日本一の権力を持った人》らしい(笑 5番目の子として生まれた道長という人は、出世する環境になかったけれど、 なぜだか出世する気満々だった。 そのエピソードが豪快なんですよ。 (かなりの強運でもあった) 自分の娘を