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つまらない物ですが。のタチの悪さと自分の人間性の悪さ
''厚意''という大義名分の下の贈り物。何を贈ったかよりも贈り物をしてあげたというイベント自体に重きが置かれ、感謝される事を自ら求めに行くある種身勝手でエゴを感じさせる行為。
それだけでなく、「いらなかったらごめん」「気に入らなかったら処分しても良いんだからね」と言ったコメント付きで寄越してくる。受け取る相手が「いらないかも」と思うのならばそもそも贈らなければ良いのに、手軽に手に入る感謝と自己存
「ある日突然、道筋が見える」という感覚と、忘れてはいけないこと。
今日は少し、歯科医師という仕事において求められる思考回路が、スッと繋がった感覚があった。小さくはあるが''歯科がわかってくる''の第一歩が歩めた気がしたので、ここに残しておきたい。
同期に相談されたインプラントの症例では、最近勉強した訳でもないのにインプラント埋入の適応条件がスラスラと口から出てきたし、先生の患者さんのパノラマを見ながら「こことここはExtかな。他にも危なそうな所あるし、今後を考
マクロビオティックでアロパシー医療に立ち向かう(道標の書留)
なぜマクロビオティックを勉強するのか。大事な人を守るためには、医療ではなく正しい食が必要だと思ったからだ。
今私が捉えている医療はこうだ。いのちを侵すような病気の発症を偶然説で片付け、発症した人に「患者ラベル」を貼って医療の枠組みに入れ、姑息的な治療でお金といのちを蝕む。治ることなんてない。後戻りできない状態になるだけだ。
敗戦をきっかけにアメリカの言いなりになって始まったこの腐った医療ビジネ