それでも「変わりたい」と思うとき
これまで積み上げた”いま”がベストで周りの同調もあり、(必要に迫られる場合を除いて)生活の変化を自ら起こすことに難儀してる人も多いかもしれないですね。
近しい友人や家族、会社や社会から”置いて行かれてる”こと、どこかで感じても動かない。いや(やり方分からなくて)動けない。
給与下げられたり、仕事が無くなったり、社会情勢が大きく変わっても、今いる立ち位置が変わらなければ、今まで培った「生活水準」を変化させる理由がない。
で、いいのか?と。
(現状維持は衰退を意味すること頭では分かってるのに)
同年代の仕事仲間や友人が出世しても、自分は関係ない。
で、いいのか?と
(嫉妬して何かで発散してストレス解消で済まないのに)
対象は色々あると思いますが、特にお金に関する(家計経済的)なことに直結すること、まずは「投資」を覚えたらどうだろうか。
やり方が分からない、コワイ、怪しい、知らない、関心ない、では済まない時代(いや、たぶん今後もたぶんそう)の中にあるのに動けないのは、もったいない。
この行動までの一押しのひとつとして、子供からの様々な直球の「なぜ」に真剣に向き合ったとき、「変わりたい」が覚醒するかもしれないです。
と、思った、こどもの日(=覚醒の日)ということにしてみたり、、、