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風の谷のナウな日光浴場の建設ボランティア募集(涼しく日光浴を参加者のみ永久無料で)


来月から会員様みんなで建設する自然の森の量子瞑想のための身体学習ロープウェイの最終的にゴールの頂上に風の谷のナウな日光浴場を建設します。

建設予定地は、Nalanda academyのKS施設合宿所のとなりの山の頂上で、建設日数1週間を予定、理由はとなりの山で遺跡調査をするために現在周辺の杉の木を伐採中でその木を使えるのと建設予定地の山頂の杉の木をそのまま使用するので、すでに6本の柱の高さは20mほどあるので、あとはネットを取り付ける為の丸太を取り付けて、ネットを取り付けるだけの作業になります。


20mもどのように登るのかというと、先日発表した量子瞑想を実践するための身体づくりのための自然のもりの身体バランス学習のためのロープウェイ迷路のゴールをこのナウな日光浴にするので、くたくたになっった体を休めるのに最高の日光浴だと思います。
作ってみないとわからないですが、標高が高く夏場は涼しいはずですが、太陽光の光を直接浴びるので、高所恐怖症でなければ、最高の気持ちよさだと思います。




後、ホビットハウスの前に建設予定のテラスを作る予定地とFFG式自然農場との間の2000m2の林(下の写真)にある気にネットを取り付けて高さ5mほどの空中テントもしくは写真のようなリクライニングソファーを6月から8月の間設置します。
会員の方は家で使っているもしくは不要になったクッションをお持ちください。


Nalanda学苑の山林の合宿所


今回、このようにリラクゼーション施設を積極的に設置することになったのは、SOE,SOZ等の学習課題や作業など初めての挑戦のことが多く、さらにランタン祭りの準備やビジネス化に向けて将来のリスクとリターンの準備作業が思っていたほど、大変との声が出ていたので、計画の順番を大幅に変更して、リラクゼーション施設を先に作ることに軌道変更しました。これにより一般公開は5年以上先送りすることになるが、まずは自分たちの幸せが優先されて初めて、一般の人も利用した時に楽しいと感じまた量子脳瞑想の本当の意義を感じれることができるのでありますから、まずは会員みんなが本当に利用して満足がいけるものを一般公開するのが、リスクを最小限にするビジネスの法則と割り切り、着実に計画を遂行します。

ということなので、一般利用公開は5年以上先になるので、それに合わせてドアーフ村やエルフ村、黄金の滝からのSBロード等の計画も少し先送りします。また神社仏閣の再建も最新のホログラムや水力発電システムなどの新技術導入で少し時間がかかる予定。問題は隣接地の買収を担当している人間の不手際が、、、

とりあえず、木の上で寝泊まりしたり、リラックスできる施設を建設します。

詳しくは、会員サイトにてご覧ください。

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