誰でも20年後から【毎年156万円の不労所得】が22年継続する方法!計3,432万円(上ブレもあり)
*無料でほとんど読むことができます。
投資は『リスク』?
投資と聞くと『怖い』『リスクがある』
と思う方が大半だと思います。
半年前まで自分もそうでした。
しかし、ちゃんと勉強したら
全然そんなことなかったんです。
逆に、何十年も頑張って『貯金』していた
ことが、どれだけ愚かなことだったのかを
知ることになったのです。
投資には、確かに『リスク』はあります。
でも、投資の世界での『リスク』とは
『振れ幅』を示す言葉だったのです。
『振れ幅!?』って思いますよね。
日本人の考える『リスク』とは
『危険』を意味することが多いのですが、
英語で危険は『デンジャー』です。
では、正確な『リスク』とは。
それは『上がる』か『下がる』かの
振れ幅を意味します。
『だから危険なのでは?』
それは下がることだけを意味したら、
確かに『危険』でしかないですよね。
上がる可能性があることも含めたものが
『リスク』なのです。
必至に働いて稼いだお金が投資によって
減ってしまうことは、もちろん誰だって
嬉しいことではありませんよね?
反対に、働いたわけでもないのに
お金が入ってきたら
結構、嬉しいと思いませんか?
その『リスク』を限りなく軽減できたら、
どうですか?
競馬やパチンコのようなリスクは
『ちゃんとした投資』には存在しません。
しかも、投資の世界ではその『リスク』を
限りなく低減する術が
いくつかあるのです。
金融リテラシー
『日本人の9割が投資で損をしている』
との集計があります。
それもそのはず、日本には『投資』に関する
知識を学ぶ場がなかったからです。
逆に、アメリカなどでは、幼少より投資に触れる
機会が多いため、アメリカ人の大半は何らかの
投資を行っています。
まじめな日本人は、学校で習わなかったことは
苦手なのです。なぜ、日本人の大半が
投資で損をしているのか。
それは、金融リテラシーが低いからです。
プール付きの閑静な住宅地で、
のんびり老後を過ごすアメリカ人。
一方、日本人の老後はどうでしょうか?
これだけ必死に何十年も働いてきて、
『老後2,000万円問題』
https://note.com/cocoyamoney/n/nf95d3078fa17
↑詳しくはこちら↑
そりゃないよって感じませんか?
リテラシー(Literacy)とは読み解く能力のことで、金融リテラシーとは金融に関する知識や情報を正しく理解し、主体的に判断することができる能力を指します。
ある程度の年齢になって、老後が心配になり、
親からの遺産が入ったり、退職金を手に入れた方。
このような方が投資を始めるとどうでしょう?
知識もないのに、大金をもって、
金融機関の窓口に向かう。
『カモがネギを背負ってきた』
と、思われても仕方ないですよね。
これが、日本人の投資出の勝率を
下げているんでしょうね。
しかし、この記事をここまで読んだ
あなたはどうでしょうか?
すでに、あなたの『金融リテラシー』は
今までよりも上がってきているはずです。
これがあなたにとっての
『第一歩』になるのです。
最小限の『リスク』
投資には、様々な手法や、商品選別、
手順やテクニックなどがあります。
しかし、ここでは『投資初心者の方』に向けての
発信のため、難しい提案はしません。
『単純で、明快で、最小限のリスクのもの』
を紹介します。
『最小限のリスクではリターンも小さいの?』
はい、確かにリターンも小さいです。
22年で1,200万円ほどしか儲かりません。
『なーんだ、それだけしか儲からないのか~』と
思った方は、ここで退出していただいて結構です。
逆に、少しでも興味を持っていただいた方は、
もう少々お付き合いください。
毎月3万円の貯金を『投資』に変えるだけ
ここからは『有料』にしてもいいレベルだと思っていますが、私はまだnoteを始めて間もないのと、これが1記事目のため無料公開します。
もしも、有益だと思っていただいたら
『スキ』『フォロー』『シェア』
などしていただけると今後の励みになります。
タイトルにも書いたように月々3万円程度
(正確には33,333円)であれば、
あなたも銀行に貯金していませんか?
子供の進学のため。
マイホームのため。
老後のため。
必ずと言っていいほど、毎月多少の貯金をする
ことはできていますよね?
『その銀行への貯金を投資商品に変えるだけ』
です。
『だからその貯金が減るのが怖いんだよねー』
確かに、減る可能性もゼロではありません。
ただ、以下の方法をとることで可能性は
『統計上ゼロ』にすることはできます。
ドルコスト平均法
また、聞いたことのない言葉ですが、
そんなに詳しく知る必要もありません。
『そうなんだー』程度に見てください。
ドルコスト平均法とは、価格が変動する金融商品を常に一定の金額で、かつ時間を分散して定期的に買い続ける手法です。この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。
毎月『定額』で金融商品を買い付けることで、
『安い時にたくさん買う』
『高い時は少ししか買わない』が、
勝手に実行されるのです。
下図は、毎月『定量』を購入した場合と、
『定額』で購入した場合の比較です。
定額で買付した時の方が、
ずいぶんお得であることが分かると思います。
インデックス投資
インデックス投資とは、株価指数などの値動きと連動した運用成果を目指す投資スタイルのことを指します。
何やらまた聞きなれない言葉ですが、
これも投資用語のひとつで、
『何かを指標とした株価を目標にしよう!』
と言った投資方法です。
そこまで詳しく知らなくてもよいですが、
大切なのは、その指標とする『何か』です。
それは『米国』です。
米国の経済は右肩上がり
米国は言わずと知れた『経済大国』ですが、
では『何故、日本ではダメなの』と合わせて
理由を見ていきましょう。
まずひとつ目に、『人口増加率』です。
日本の人口は1973年をピークに
50年近く減り続けています。
これは、今後も続くことが予想されており、
数十年後には1億人を切るとも言われています。
一方、アメリカでも出生率は減少しています。
えっ?減ってるの?
確かに『出生率』は減少していますが、
『人口増加率』は増えています。
この理由は、移民を受け入れているからです。
これまでに米国に流入した移民は5,000万人を
超えており、今後も人口は増え続けることが
予測されています。
人口増加率は経済成長の大きな要因
の一端を担っています。
現在の日本のように、高齢者が増え、
高齢者を支えるはずの若者が減少したら、
一体どうなるのでしょうか?
税金が増えて、収入が減り、経済が
活発化しませんよね?
米国は将来も、『稼ぐ年代』が増加し続ける
傾向にあるのです。
インフレ率
『インフレ』とは物やサービスの値段が上がる状態のこと指します。逆から見れば『お金の価値が下がる』ことと同義です。例えば、それまで150円で買えていたペットボトルが2倍の300円になったとします。同じ物を手に入れるのに、それまでの2倍のお金が必要になった訳ですから、お金の価値は半分になったと言えるでしょう。このお金の価値が下がることをインフレと呼びます。
米国において、インフレ率の上昇はFRB
(日本でいう日銀のような機関)によって、
年間2%で調整されています。
一方、日本では近年ほとんどインフレ上昇の
傾向がみられません。
ここ十年を見ても、その差は歴然です。
では何故、インフレ上昇が経済発展につながるのでしょうか?
物価が上昇すると、商品の値段が上がります。
すると会社が儲かります。
その後、給料が増えます。
そしてさらに消費が増え、
経済成長のプラスのスパイラルに入るのです。
日本でも日銀が数年前から
『年間2%のインフレ上昇率を目指す』と、
言っていましたが、現状はこの通りです。
日銀は日本経済をコントロールできていない
ことは歴然ですね。
残念ながら、日本の未来に自分の将来を賭ける
価値はないと見えます。
世界経済の中心
また、米国は世界経済の中心にあり、全世界の経済の時価総額を占める割合は4割を超えています。
また、Apple、Facebook、Amazon、Googleなどの大企業は必ずと言っていいほどアメリカから生まれているのです。
このような傾向から『米国経済は右肩上がり』と言えるでしょう。
つみたてNISA
つみたてNISAとは、特に少額からの長期・積立・分散投資を支援するための非課税制度です。
投資で得た利益には、税金がかかります。これはみなさんの『給与所得』にかかる『累進課税』とは別の、『分離課税』と呼ばれるものです。
利益の額にかかわらず、一律20.315%の税金がかかるのです。
しかし、『NISA』と言う少額非課税制度
を利用することにより、投資で得た利益に対して
税金が免除されるのです。
『たった20%?』と思った方がいるかも知れませんが、あなたがもし投資で1,000万円の利益が出たとしましょう。
そのうちの200万円が税金で取られたら
悔しくありませんか?
また、『NISA』制度の中でも『つみたてNISA』と言う制度があります。
これは年間40万円までを限度とし、その非課税期間は20年間となります。
2021年から始めると、終了期間の2042年までの22年間が最長積立期間です。
まとめ
ここまで読んでも『ピン』と来ていないと思いますが、それもそのはず
毎年156万円稼げる方法を聞いていないんですよね?
でも、1,200万円あれば老後は安泰でしょ。
ん?2,000万円に届いてないって?
よく聞いてください。
『儲け』が1,200万円ですよ?
自分が積立てた880万円があるので
2,080万円になるんですよ。
え?計算が合わないって?
『毎年156万円が22年間続く』ってタイトルにあったって?
156万円x22年間なら3,432万円でしょ!
はい。22年後に一括受け取りですと2,080万円で
22年後から毎年受け取りにすれば『毎年156万円』になります。
で、合計で3,432万円になります。
年利7%の場合ですけどね。
誤差はあると思いますよ。
投資ですから『振れ幅』はあります。
でも、過去50年以上の傾向を見ると
この数字は結構現実的だったりします。
暴落の可能性だってありますが、
長期投資では、その暴落ですらカバーできます。
過去の大暴落をもってしても回復しています。
いくら悪くても、毎年120万円は入ってくると思います。毎年40万円の積立が120万円になるだけでもスゴいですよね。
もちろん、途中解約もできます。
急にお金が必要になったり、これ以上積み立てることが厳しいとなれば、積立をやめることもできます。違約金もかかりませんし、それまでの利益だって確実にあります。
できれば、40歳までの人の方がお得感はあります。40歳の人ですと、60歳からその受け取りが始まり、全て受け取るのが82歳になってしまいます。もちろん、途中受け取りもできますのでご安心ください。その際は少し受取金額は減りますが、年金暮らしの方に比べれば、相当裕福な暮らしができると思います。もしあなたが20代であれば、40代から受け取ることができ、『早期退職』も可能になると思います。
ただし、投資は自己責任です。
私にも、約束はできません。
詐欺じゃないですよ(笑)事実です。
本当にこのくらいに増やせる可能性は高いです。
現に私も、もうすでにやってますしね。
ここまで話して、自分で分かった方は、今すぐ『その方法』で始めることをおすすめします。
これ以上詳しく聞いたい方は、
細かく全て方法を話しますし
スクショを使って説明していますので
マネしていただければ実現できます。
それでもわからない方には
全ての『設定』が完了するまで
フォローまでしますよ。
必ず、あなたのことも将来の
『小金持ち』に導けます。
毎月33,333円を積立できる方に限りますが。
どちらか選ぶ今が、あなたの人生の分岐点です。
あ、でも『成人』に限りますので
未成年の方はできません。
もし、未成年のあなたが信じてくれるなら
ご両親に声をかけていただいても構いません。
ご両親が代わりにやることはできます。
怪しいものではありませんので。
20年後以降と言えども、数千万が稼げるネタなので
では、賢明なご判断を。
ここから先は
¥ 500
サポートいただければ、あなたの人生をより豊かにできるよう努力させていただきます。