cocone ONE 株式会社

cocone ONE株式会社は、アバター事業、デジタルソーシャルネットワーク、オンラインゲームポータル、教育事業などを行うココネグループのホールディングスカンパニーです。

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cocone ONE株式会社は、アバター事業、デジタルソーシャルネットワーク、オンラインゲームポータル、教育事業などを行うココネグループのホールディングスカンパニーです。

最近の記事

なぜ、ココネグループは「お客様」と呼ぶのか

こんにちは。 cocone ONE広報の、あらはま です。 今回は、ココネグループがなぜサービス利用者のことを「ユーザー」ではなく「お客様」と呼ぶのかについて語りたいと思います。 まず私たちが提供しているサービスの多くは「ツール」ではなく、「コミュニティサービス」です。 例えば、メッセンジャーや写真加工などの「ツール」を提供している運営者は、そのツールの使用者のことを「お客様」と呼ぶでしょうか。 きっとあまり呼ばないと思います。 反対に、実店舗がある雑貨屋さんやデパー

    • ココネの創立当初の想いと今

      はじめまして、こんにちは。 cocone ONE広報に加わった、あらはま です。 私は、2012年の秋に当時のココネに出逢いました。 当時の私は、芸能活動を行っていたので、カスタマーサポートチームのアルバイトとして、ココネに所属していました。 ココネはその後2023年に現在のホールディングカンパニーの「cocone ONE 株式会社」となり、それまで行ってきた事業は新しい「ココネ株式会社」が引き継ぐこととなりました。 カタチは変わってもココネグループが持つ基本的な想いは変

      • デザイナー多数所属、その理由とは?

        こんにちは、cocone ONE広報担当のわたなべです。 今回はココネグループのユニークな点のひとつをお伝えしたいと思っています。 それは、所属するデザイナーの多さです。 ココネグループには1,000人強の従業員が所属していますが、そのうちの半数近くがデザイナーです。 一口にデザイナーと言っても様々な専門性があり、ココネに所属するデザイナーも以下のようにざっくりと分かれています。(各社の担当サービス等により呼称は異なります) ・アイテムデザイナー ・モーションデザイナー(2

        • アバタートレンド分析 ~ Z世代、X世代とアバター

          はじめまして。海外PR担当、エストニア出身のGerliです。 アバターやデジタルワールドサービスに関するトレンドレポートや市場分析などをしていく予定です。 どうぞよろしくお願いします。 はじめに すでにアバターはデジタルサービスにおいて個人を識別する単なる記号ではなくなり、個人のアイデンティティを示し、文化的な影響や社会的な動きまでをも映し出すものへと進化しています。 ココネグループはデジタルワールドをお届けするために、お客様が何を求めているのかを理解し、最新のトレンドを

          アバターサービスの現状確認

          こんにちは、cocone ONE広報担当のわたなべです。 2008年の創業以来、長年にわたりオンラインアバターサービスを続けてきたココネグループは、この分野ではなかなかの経験と知識を有しているのではないかなと思っています。 ココネグループが関係してきた日本でのアバターサービスのこれまでの流れや、そもそもアバターサービスとはどんなものなのか、等々いろいろとお伝えできそうなことはあるのですが、話がとめどなく広がって行きそうなので、今回はココネグループのアバターサービスが、これ

          アバターサービスの現状確認

          私たちのサービスの基礎

          こんにちは、前回からnoteを書き始めたcocone ONE広報担当のわたなべです。 前回、ココネグループ各社のサービスをご紹介しました。 オンラインでのアバターサービスとともにリアルでの教育という、一見つながりのなさそうな活動を行っていることに違和感を持たれた方もいるかもしれません。 「多角的な活動を行っている」と言ってしまえば、そんなものなのかもしれませんが、私たちココネグループとしては、その両者はバラバラなものではなく、根っこの部分で繋がりのあるものだと思っています

          私たちのサービスの基礎

          ココネグループのご紹介

          はじめまして これまでアバター事業や、オンラインゲームポータル、デジタルワールド、教育事業などを15年にわたって展開してきたココネグループのホールディング カンパニーcocone ONE 株式会社です。 とはいえ「ココネって何??」という方もたくさんいらっしゃると思いますので、これから私たちのことについて発信し、少しでも私たちのことを知っていただければいいなと思っています。 まずはココネグループについてみなさまにご紹介をさせていただきます。 ココネ「グループ」2008年

          ココネグループのご紹介