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妻が熱を出しているのに察せない夫。だけで終わらせない。


フルタイムワーママ5年目で、
こないだやっと上の子どもから始まり
下の子へと移ったインフルエンザ。
やっとの思いで
インフルエンザのリレーが終わった。

と思ったら、実は

最後のアンカーは私だった。笑

久しぶりの発熱。

残念だが、その日は日曜日で、元気になった子ども達の相手が出来る状態でもない。

夫は私がして欲しいことを察せない。
子育ても察せない。言わないとしてくれない。

そんな夫が今回は、


仕事が休みだった。

なんと、夫が朝から子ども達とプールに連れて行ってくれた。昼過ぎまで連れて行ってくれ、  

そして、

夫が夜ご飯まで作ってくれた!!!


そこまではすごく完璧だった。笑


明日絶対に体調が良くなる見込みがないと感じた私は、夫に明日の保育園の準備と皿洗いをお願いした。

お願いしたのだ。

ただ、夫は

実行には移してくれずに早々に寝てしまった。

翌日、私は高熱でうなされていた体力0の状態から、解熱鎮痛剤を飲んで死ぬもの狂いで、溜まっていた皿洗いからご飯の支度から、保育園の準備、送り出しをした。(私が発熱したという事情を理解してくれた保育園側は預かってくれた。)

夫は早々に仕事へ向かった。
夫がそこまでしてくれたら。と何回も思ったし、
それを夫にも伝えた。

夫は子供の相手と、普段しない家事を極限までしたことで疲れて出来なかったと。
言い訳まで添えて返事が来た。

私は夫に求めすぎたなぁと思った。
この人は、まだ私(妻)が体調を崩しても家庭が回るようには察して動けないと感じた。笑
夫はまだそこまでのレベルまで達していないのだ。まだ、ひよっこなのだ。笑

そして後日、それを知り合いに話したら、
知り合いも、熱が出ている状態でご飯を作った経験があると話していた。

世の中の妻、母は頑張りすぎだ。
なぜ、体調崩しているときまでも、夫や家族のご飯を作らないといけないのか。
夫は何をしているのか。WHY
夫は体調を崩した時も察せないという話で盛り上がった。

この家は私が体調を崩したら、回らない。

その状態は良くない。

そして子ども達ももう、年少と年長だ。

ひとつずつ出来ることを個々が増やすことが先決だと。

今回は夫のレベル上げより、笑
子ども達のスキル習得から取り組むことにした。
そして、最後は夫に、子どもたちからも伝授できたら。

保育園の準備を私以外の誰かが出来るようになる。
それが1番だと感じた。

そこから、
年長、年少の子ども達に、保育園の支度を少しずつ教えている。

タオルの準備、着ていく服を選び自分で着る、水筒の準備、ご飯を詰める、着替えの準備。
お米の炊き方、洗濯物のたたみ、服をもとに戻す。お昼寝布団のセッティング。

余裕があるときだけでも、子ども達と一緒にする。

年少の子どもも出来ているのを見ると、子ども達の可能性は無限大だと感じる。

今まで私がやった方が確実で、時短にもなると思ってやっていた。
フルタイムで働いて余裕もない。

でも、それでは子ども達の自立にもつながらない。
自分の身の回りのことを自分で出来るようになる。

それは、生きる上で大切なこと。


仕事で習い事をさせてあげれてないと悩んでいる私は、習い事よりはるかに大切で、直接生きる力になることを子ども達にしていなかったと気づいた。


私だけで解決しようとしないこと。

それが、子どもの自立にもつながると
察せない夫を通して学んだ。笑


知り合いに夫婦で企業して、事業を広げてネット販売から海外進出をして成功している人がいる。

その妻曰く、夫は20年かけて育てて熟成させて来たとのこと。

その人達の夫婦仲は勿論いい。
仕事でもプライベートでもいつも
一緒にいるのに仲が良い。


察せない夫を私なりに熟成させたら、

どんな人になるのか、楽しみだ。笑

ぶつかることも大切だと思うし、
短期で結果を出せなくても、
長い目で見る必要があるのかもしれない。


それは子育てにもつながる。
もちろん、仕事にも。

最近、職場に学生が来て実習をしている。
指導するという立場にいる私は、相手にどう伝えると効果的に気づけるか。ということを考えて、話をする。

学生が、仕事に就いたときに、知識や経験が浅いなかでも、周りのサポートを受けながらでもいい。

医療を受ける人に対して
人として心から接し、

適切にケアが出来るように。


当たり前だが、
察せない夫よりも
学ぶ意欲のある学生さんの方が
効果的に学んでくれて成長している。
こちらも、やりがいがある。笑

では、また☆



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