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[エッセイ]「note」とブログの違いを理解し、効果的に使い分ける方法

言葉を紡ぐことが私にとっての喜びであり、心の平安を保つ方法です。

そんな私が出会った「note」は、その新しい可能性に胸を躍らせました。「note」なら、もっと多くの人に自分の言葉を届けられると思い、期待に胸を膨らませていました。

しかし、現実は少し違っていました。

「note」の利用が進むにつれて、私はその狭い世界に閉じ込められているような感覚を抱くようになりました。

(追記:2024/09/17)それは、多数の「note」ユーザーにも言える。
実際、この有料記事は3人しか読んでいないはずなのだが、今や「スキ」の数が30を超えている。こうなることは分かっていたが、呆れたものだ。フォロワー外でも、この記事がキッカケでフォロワーが増えるわけでもない。この記事から何も拡がらないのだ。
それにこの記事が私にとって一番読まれたいものではないし、言いたいことでもない。note云々のことなど、どーでもいいのだ。こういう所で「note」が嫌いになる。

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