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詩を書いた

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私の好きな歌手さんに歌ってほしい詞を書いています。
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記事一覧

詩を書いた:「君の半分になれたら」

どうして君は笑うんだ、いつも 抱えきれないものを持っているはずなのに 君と半分がいいのに …

かたのい
1年前
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詩を書いた:「Apostle of Shine」

こんな日々が永遠に続くんだと 期待していたんだろう ぱっとスポットライトが他の光を指したと…

かたのい
1年前
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詩を書いた:「永遠の愛をあなたに捧ぐ」

あなたのためなら死んだっていい 偽りのない本心だ あなたを生かすためだけに僕はここにいる…

かたのい
1年前
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詩を書いた:「永遠の歌を君に捧ぐ」

僕のためなら死んだっていいという バカでまっすぐで複雑な君 僕には君の愛は重すぎるけれど …

かたのい
1年前
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詩を書いた:「君のいる世界で生きる幸せに」

ある日突然、君は僕の前に現れて 「こんにちは」って明るくこちらを見た 少し緊張してるのかい…

かたのい
1年前
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詩を書いた:「彼女は春を求めない、ただもう一度一緒にパンを食べられたら」

私はすごくすごく遠い場所にいる 怖いことが起こっているというウワサのあの場所 「危ないとこ…

かたのい
1年前
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詩を書いた:「女神の隣で寝るということ」

今、女神が眠りについた 濡れた瞳が隠れても 肌の白さと静かな吐息が 彼女をまた美しくする 僕は彼女が今まで頑張ってきたことをを知っている 誰にも気づかれなくても 自分が輝くために 光の中に埋もれぬために 僕はこれから女神の隣で寝る やっと解き放たれた彼女を 僕は抱きしめて、ただ優しくなでるのだ 彼女の癒やしになるように 今、女神が眠りについた 宝石のような笑顔が見えなくても 安心したようにも思えるその表情が 彼女をまた美しくする 僕は彼女が今まで戦ってきたことを知って

詩を書いた:「主人公になるの」

何回、相談されただろう 何回、泣いている子を慰めただろう 「うん、うん、つらかった。大変だ…

かたのい
1年前
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詩を書いた:「強い私に恋をください」

最後に恋をしたのはいつだったか 楽しくない終わり方だったな 顔はそんなにタイプじゃなかった…

かたのい
1年前