詩を書いた:「永遠の愛をあなたに捧ぐ」
あなたのためなら死んだっていい
偽りのない本心だ
あなたを生かすためだけに僕はここにいるし
あなたを守るためだけにに僕は生きている
不器用で天才なあなたは
誰もが憧れるスーパースター
僕はあなたよりもちょっと器用だけど
何も持たないただの凡人
あなたの傍で笑っているけど
本当は笑ってないと立てないんだ
「もう、お前なんか必要ない」と
そう言われてもおかしくないって
「僕がいなくちゃだめだ」
ただ、あなたがそう言うから
僕の生きる意味はまだ続いている
僕の生きる場所はまだ保たれている
スーパースターになっても、
ヒーローになっても、
僕には自信なんかこれっぽっちもないし、
このままでいいのかなってずっと思うよ
僕が笑うと、あなたも笑ってくれる
そうするとちょっと救われる
僕の夢は叶い続ける
あなたが幸せでありますように
あなたの歌が永遠なように
僕の愛も永遠なんだ