詩を書いた:「永遠の歌を君に捧ぐ」
僕のためなら死んだっていいという
バカでまっすぐで複雑な君
僕には君の愛は重すぎるけれど
君の愛で僕は生きているから
僕の永遠の歌を君に捧ぐよ
If you are not with me,
I cannot imagine that world.
If you are not with me,
I'm not here as well of course.
君の素晴らしさなんて
僕が1番分かっている
でもそんなこと君は認めないだろうから
君の1番すごいところを君に教