![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/144616069/rectangle_large_type_2_abcf617bd5c7a6183db4a5f759b35aa0.jpeg?width=1200)
【X攻略】私のアカウントが凍結されるまでの「軌跡」
「noteで収益を得る」なら、「Xとの連携」は重要ですよね?
世の中で言われている通り私も「その通りだ!」と感じ、いわゆる「Xのアカウント育成」に努めていました。
そして先日2024年6月19日、こんな緊急事態に見舞われた訳です。
Xアカウントの凍結
一瞬、青ざめました。
「やっちまった!」と^^
私はnoteと同じくXでも「いわゆる営業活動」を頑張っていますが、それなりの手ごたえを感じていました。
【Xのフォロワー数の推移】
(2023年12月)
「noteでも起業しよう(収益を得られるようになろう)」という決意から「Xも並行して運用した方が良い。」と知り、「ケータロー名義のアカウント」を開設。しかし「Xの運用方法」などに気を回す余裕は無く、しばらく放置が続く。
フォロワー数:10人未満。
(2024年2月下旬)
noteに慣れてきて、「放置しっぱなしのX、なんとかするか。」とフォローや投稿を徐々にスタート。
フォロワー数:100人程度。
(2024年3月~4月)
「日課として投稿とフォローを行う」に慣れてくる。
4月末時点のフォロワー数は、下記。
フォロワー数:1,200人程。
(2024年5月)
Xの運用が楽しくなってくる。
5月末時点のフォロワー数は、下記。
フォロワー数:3,005人。
(2024年6月)
Xの運用が更に楽しくなってくる。
しかし、6月19日に凍結。。
6月19日時点のフォロワー数は、下記。
フォロワー数:3,996人。
私は「失敗した時に致命傷となるようなリスクが無さそうなら、とにかくやってみる!」という性格なので、「いわゆるXの運用方法」など知らず、「運用しながら、ネットで勉強もする。」というスタイルで進めています。
そのせいもあり、5月6月は「Xの運用」に結構な時間を使ってました。
そのXアカウントが凍結。。
とりあえずお風呂に入り、
酒をしこたま飲み、
そして寝る。
そして翌朝「いまや日課の朝サン(散歩)」をしながら思った訳です。
この経験、「需要」があるのではないか?
私は、運用の途中から「こんなデータ(↓)」を取っていました。
【取得していたデータ】
日々の「フォロー」数。
日々の「フォロー解除」数。
日々の「フォロワー」数。
なんで「こんなデータ(↑)」を取っていたのか?
世の中で言われている通り、
「フォロワー数」って「アカウントの成長の大きな目安」ですよね?
純粋に「成長していく過程」って楽しくないですか?
おっ!
今日はこんなに成長できた(フォロワーさんが増えた)。
明日も頑張ろう!
と、感じられますよね?
だから私は「データの取得」って好きです。
「成長できていない」なら、データを見つめながら「対策」を講じる事も出来るかもしれません。
だから「データの取得」って大切だと考えています。
本題
長くなりましたが、本稿は私ケータローの「Xアカウントが凍結されるまでの軌跡(データ)」です。
「成長の軌跡」ではありません。
「凍結されるまでの軌跡」です。
「恥ずかしい軌跡」ですが、
「反面教師」になるかと思います。
しくじり先生。
俺みたいになるな!!
「正にこれ(↑)」です。
「需要」があるかもしれないので展開します。有料ですが。
需要が無ければ無いで勉強になります。私の。
では、どうぞ。
【お知らせ】
本稿は、有料記事です。
「この記事単品」でご購入頂くよりも、
「有料マガジン」でご購入頂いた方が
絶対お得!です。
定期購読マガジン(継続課金)ではありません。
一度ご購入いただければ、今後の記事も全て読めます。
「そんな有料マガジン」がこちら(↓)。
📚マガジン【これから起業したい人へ】
「起業する上で持っておきたいマインド」、「起業するからには意識しなければならない確定申告」などについて綴っていきます。「noteで収益を得る」は立派な「起業」です。あなたに「そんな気概」を持って頂きたく。
📚マガジン【コンプリートマガジン】
私の有料記事を全て網羅したマガジン。
🎁記事【有料記事一覧】
私の有料記事の一覧。
🌈キャンペーン実施中
「単品記事」や「他のマガジン」を既にご購入して下さっている人には、noteのサポート機能にて「差額」を返金致します。手数料分はご容赦下さい。
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?