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【大学生と考える】自分の”利き手”について改めて考えてみた

「みなさんは何利きですか?」


少し質問がへんですね。笑

 こんにちは、まつです。最近はテストに向けて勉強していたこともありなかな投稿ができていませんでしたが、今日から再開していきます。

わくわく

そんなこんなで、
私、朝一の習慣としてモーニングノートというものを半年間くらい継続していまして、そこでの一コマです。
(モーニングノートのことはまた後日お話したいです。

さて、本題ですが。
毎朝手書きでA4のノートいっぱいに思考の流れを書くのですが、私右利きなのですが左で書いてみようを思ったんです。
左で文字を書くと分かったことがあったのですが、

「自分の手の陰で書いた文字が見ずらい」

それはそうなんです。考えると分かることなのですが、右利きの人が文字を左から右に書くのってそこが懸念点だからなのかと。そりゃあ、左利きの人書きずらいよね。

ただ、どうでしょう?

小学校の時、左利きの友達は私と同じように右利きの人が書きやすい方法でノートをとっていたんです。さらに言うと、学校の黒板同じ方向にありましたよね?
諸説ありますが、あれって右利きの人が文字を書く時に左側から光が入ってくるように窓も黒板も設置されているそうで。確かに、右利きの人の割合は多いですが無意識的にそうなっている物事が多いように感じます。

実際に書いてみました。

(慣れていないもので汚いですが、、、)


左利きの子どもに利き手矯正をしている親を見たことがあります。確かに、不便なのかもしれません。ただ、そこは私たちがなぜ?という疑問を持つことで初めて解決に近づいていけるのではないかと思いました。

そこで、私は実際に書いて感じた事として左利きの子はノートの文字を右から左に書いたら書きやすいのでは?と考えました。



私には妹が二人いるのですが、一番下の妹は左利きで今日も左手を汚しながら宿題にせっせと取り組んでいました。今度、この問いを投げかけてみたいと思います。

今日もこんな感じで疑問を持っては解消しと楽しい日々を過ごしております。興味がある方は他の記事もおすすめです。

ご覧いただきありがとうございました!!

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