働いても働いてなくても給料がもらえる謎のStatutory Holiday
Statutory Holidayという祝日があります。これはNew Year's dayとかLabour Dayなどで年間11日あります。
その日は、働いても働いてなくても給料がもらえる奇妙な日です。
奇妙だけどラッキーですよね。
その日働くと、時給が1.5倍になることは知っていました。でもある時給与明細を確認していたら、働いた分の時間プラス丸々8時間分の賃金がでていました。それは何かの間違いでは?と思って聞いたら何も間違ってないんだという。
例えば、時給32ドルで