https://note.com/cica_chica/n/n0c847dee6e4d?sub_rt=share_b ゴスレのライブ配信見たよ記事。初見で配信なので感想は薄いがデオンがカッコいいですね。

ゴースト&レディ観劇記＠千秋楽配信

「四季劇場『秋』、新作の千秋楽だアッ！」 （たぶん五千人くらい同じこと言ってる） 　ということで劇団四季ミュージカル『ゴースト&レディ』の千秋楽のライブ配信で観劇した。初見である。 　配信はどうしても劇場と温度差があるのが否めないが、今回の配信はカメラを容赦なく切り替えて見せてくれたので映画を見るように楽しんだ。なので劇場で見るのとは全く違う感覚での感想になっていると思う。 　カメラワークについては今まで見た四季の配信とは全然違い、「ここ！ここを見てほしい！」「こちらが見ど

https://note.com/cica_chica/n/n4f21fee8ac77?sub_rt=share_b バケ子観劇記。書きたいことがたくさんあって途中まで。

バケモノの子観劇記＠名古屋四季劇場

　劇団四季ミュージカル『バケモノの子』を見てきた。2回目の観劇だ。終演後のオフステージトークイベントにも申し込んだのでそりゃあもうだいぶ前からウッキウキでこの日を楽しみにしていた。 　お客さんの中に子役さんと思われる集団を見かける。また舞台で活躍しているところをお目にかかりたい。期待してるよー！ 　本日のキャストはこちら。 　初日に見た演者さんと同じ人もいれば違う人もいたので演じ方や見せ方を見比べることができた。考察が捗るし見応えも増して大変ありがたい。 　今回は上手

オフステ記事の続きです。思い込みで真実は多少歪んでいるかもしれませんのでそこはご考慮いただいて… https://note.com/cica_chica/n/n0a48ce64f5f1?sub_rt=share_b

続・バケモノの子オフステ＠名古屋四季劇場

　2024／10／31に行われた『バケモノの子』のオフステ記事、前回の続き。 　お題トークコーナーの次はお客さんからの質問コーナー。 川口さん「質問ボックスから一枚引いてもらって…あれ？箱が、ない？」 　立ち上がり周囲を見回す川口さん。そこに下手のセット上から「♪ハロウィン！ハロウィン！ハロウィンナイト！」と爆上げテンションで宮野さんがリーゼントのオバケみたいなカツラにハロウィンぽい魔女帽子、つけ鼻に黒スーツ？という仮装で登場。 宮野「質問ボックスを！持ってきましたアッ！

バケ子オフステ記事書きました！ https://note.com/cica_chica/n/n0d3fe23ffb9f?sub_rt=share_pb

バケモノの子オフステ＠名古屋四季劇場

　ハロウィンの日に劇団四季のミュージカル『バケモノの子』を見て、さらに終演後に行われたオフステージトークに参加してきた。 　何故観劇記より先にオフステの記事を書き始めたかといえば記憶が危ういからである。なので早速書きつけていく。なんせ記憶頼りなので細かい齟齬には目を瞑って40%引きの真実くらいで読んでほしい。 　終演後、事前のお知らせ通り16:40頃に再入場のアナウンスが流れ、客席に入ると舞台には跡目を決める決闘シーンのセットと椅子が五脚。名古屋四季劇場のスタッフさんからオ

観劇時に作品の予習をする是非について https://note.com/cica_chica/n/n9fede3d26998?sub_rt=share_b

観劇の予習、する？しない？の話

　なぜこんな記事を書き始めたかというと誘惑に負けてミュージカル『ゴースト&レディ』の原作である藤田和日郎氏の漫画『ゴーストアンドレディ』が電子コミックサイトで期間限定無料だったため、最終回だけ読んでしまったからである。誘惑に負けた。抗えなかった。運命に弄ばれて自分の道見失った。 　ここまで「舞台で見るまでは原作は読まない……サウンドトラックも聴かない……！」と目と耳を塞ぎ、そうこうしているうちにチケットが取れなくなって「これは名古屋ゴスレまで待つしかないのか……」としょげてい

https://note.com/cica_chica/n/n9ff3d34a63aa?sub_rt=share_b ヨルシカのライブ見てきました。

ヨルシカLIVE TOUR 2024「前世」@AICHI SKY EXPO

　ヨルシカのライブに行ってきた。娘がヨルシカのファンで誘ってくれたので一緒に行った次第である。 　会場は中部国際空港駅セントレアからほぼ直結のAICHI SKY EXPO（愛知国際展示場）。二人とも方向音痴のくせにずんずん進んでいくタイプなので「キタニ氏はいるのか」「n-buna氏は歌うのか」等話しながら歩いていたら当たり前のように空港のターミナルに迷い込む我々。「ここじゃないぞ」と気づいてすぐスタート地点に戻り、正しい道を見つけたら当たり前のようにちゃんと表示があった。そり