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note名の由来を知りました|Seoさん編


ゆるく

のんびり進めている

こちらの「企画」 

今日は22人目のご紹介になります。

「遅いなぁ」もしくは「忘れてた」
と思われていることを承知の上で・・

企画を進めていきますね(*^^*)

今回ご登場のnoterさんは

✨Seo さん✨

どうぞよろしくお願いします😊

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Seoさんのお名前予想


はじめてSeoさんを知ったとき

「セオさんだから、、」私と同じく
本名の一部を選んだのかな?と思いました。


【セ】と【オ】のつく名前
なんでも想像してしまいます!

例えば・・・
Se川  奈Oさんとか
O橋 Seikoさんとか
脳トレになりますね(*^^*)

そう言えばコメント欄ではうめこさんから
「妹尾さんかと思ってた」とありましたよ^ ^

Seoさんも偽名です。
とんでもなく由来が素晴らしいものでした✨

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Seoさんのお名前由来


去年の12月に「名前の由来」の記事を
書かれて詳しく説明されています✨


Seoさんの言葉のまま
記事の中から一部引用しますね。

瀬織津比売が由来です。

以前のnoteを始める時
突風と共に白い龍が体内に入ってきました。
瞬時に “あっ、お姫様だ ”と感じました。

偶然とは思えずその出来事をきっかけに
天孫降臨の地にある瀬織津比売神社へ行き
Seoという名前でnoteを始めました。


突風とともにお姫様が体に入ってきたとは・・
不思議な体験ですよね。

ここで瀬織津比売(せおりつひめ)について
調べてみました。

《せおりつひめ》他の書き方
🔹瀬織津比咩
🔹瀬織津媛
どれも《せおりつひめ》と読みます。

瀬織津比売(せおりつひめ)の
ご神名に込められた意味をみていくと、

・瀬…川の瀬。流れの速い浅瀬。
・織…織る。重なる。
・津…港などの渡し場。
・姫…女性の美称。女神。(反対語は彦)

「人間に宿る罪や穢れを、海や川の水の勢いや速さで清めると言われています。」

《 瀬織津比売 》を知れば知るほど
Seoさんのnote名由来の尊さを感じます✨

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Seoさんnoteからオススメ記事


Seoさんは「詩」を多く書かれていますが

その世界観はいつも夜空をイメージするような

切なくてきれいで、時々ひりひりする様な
Seoさんの独特な心の内側を覗く気持ちになります。

Seoさんnote、読んでなかった記事を
読ませてもらいジーンときました🥲

心温まる記事はこちら↓

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まとめ

「note名の由来」のご紹介。

✔️Seoさんのお名前由来予想をしてみた話
✔️「note名の由来」は白い龍が体に入り込んだこと。お姫様との直感から名付けたこと。
✔️オススメ記事のご紹介
「満月の夜に」
「Seo、豊かさについて考えてみたの巻」

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🌿おわりに

今回のnote名の由来はSeoさんでした。

由来は私には想像もできないことでした。

Seoさんだからこその体験なのかな、と
思いめぐらせました。 

繊細で優しい人柄のSeoさん
私の企画にご参加下さって

ありがとうございました😊


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chiyo
そのお気持ちに感謝します😊