1月6日生まれのあなたへ
今日はなんの日?
① 大吉日
天赦日と一粒万倍日が重なる最も縁起の良い大吉日
暦を元にした占いや風水学などでは為すこと全てに恩恵を授かる極上の吉日とされる「天赦日」と、何か始めた行いが成果として実を結びやすく、金運にも良いとされる「一粒万倍日」があります。
上記2つの重なる日がその年によって2〜4日だけあります。
2023(令和5)年は
☆1月6日(金)
☆3月21日(火)
☆8月4日(金)
の3日間が該当日。
縁起の良い日がまとめてある手帳があるようです。
② 小寒
季節の変わり目を表す二十四節気のひとつで、定気法にて太陽黄経が285度のときと定義されており、2023(令和5)年は1月6日が「小寒」に該当。
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小寒を過ぎると、寒の入りとなり「寒中お見舞い」の葉書を出せる時期になります。春が待ち遠しい気持ちです。
③ ケーキの日
上野風月堂が初めてケーキの宣伝を行った1月6日はケーキの日として記念日のひとつに制定。
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久しぶりに食べ物の日を書いたような・・ケーキを買うのもいいですが、手作りに挑戦するのもいいですね!
焼かずに作れるケーキの動画を見つけました。
簡単なので誰でも挑戦できそうです✨✨
有名人からは・・
・菊地凛子さん(女優)
・亀田大毅さん(元プロボクシング選手)
・ジャンヌ・ダルク氏(フランスの国民的英雄・別称「オルレアンの乙女」)
1月6日生まれの方へ乾杯🥂
誕生色🌈
葡萄鼠・・ぶどう+ねずみ・・というわけではないですね。
ネズミが枯らせた、鈍い赤紫色だそうです。
パーソナリティ「ドラマチックな生活の実践者」どんな生活ぶりなのか知りたくなりますね。
誕生花💐
万作・満作・・時々見かける樹木のお花です。
マンサクの名前について、Hamamelis(ハマメリス)はギリシャ語で「hamos(似た)+ melis(リンゴ)」が語源だそうです。 (リンゴに似ていませんが、なぜでしょう)
そして、花言葉が「呪文・魔力」とは古くからの言い伝えがあるそうです。
他に花言葉がないか調べたところありました!
おわりに
1月6日のバースデー記事でした。
まとめながら印象的だったことは、誕生花「満作」について。不思議な満作の名前や花言葉の由来についてじっくり知る機会となりました✨お花自体は華やかさはないものの古くから占いなど、人との関わりが多かったようです。
1月6日生まれの方へ贈りたい言葉は
「ひらめいたら即行動!」
日常の中でひらめくこと、そんなにないですよね。
ひらめくことは「何かいいアイデアが浮かんだ」「やりたいことが見つかった」などプラスのイメージが多いと思います。そんな時は即行動に移せると良いですね。時間が経つと人はその気持ちが薄れていきますから。
大吉日にひらめいて行動に移せたら
良い結果に繋がりそうですね☺️✨
誕生日おめでとうございます🎂
良き一日、良き一年になります様に。
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