【企画参加】白熊杯〜俳句編〜
企画参加記事になりますので
よろしくお願いします。
俳句・・実はここ数ヶ月投稿していません。
他の方の俳句を読ませていただくことはしていますが、自分で詠むことから遠ざかっていたので「白熊杯、どうしよう、、」と優柔不断なことを考えていました。
振り返ってみれば、「白杯」「沙々杯」「宇宙杯」「鶴亀杯」「十六夜杯」5回の俳句大会に参加させていただいているので、ここで途切れてしまうのも勿体無い・・と思い、参加させていただきますね^ ^
一句目 季語: 雪みぞれ
小さい頃、長靴を履いてシャーベット状のみぞれ雪を踏むと「シャリシャリ」と鳴る音に音楽のリズムを聴く様に感じた気持ちを詠みました。短歌編の「新雪を踏むキュッ」と同じ経験です。
「雪みぞれ」と「みぞれ雪」に悩みました(^^;;
ニ句目 季語: 枯木星
病を抱える友は、今どうしているのか?ふと頭をよぎりますが、祈ることしか出来ません。星に願いを込め、これから先笑顔になることをイメージしながら祈ります。
三句目 季語: 冬日和
3月の引越しに向け、断捨離を進めていますが、子供達が小さかった頃のおもちゃが物置から出てきたり🤭懐かしく眺めつつサヨナラしてます。
みんなの俳句大会さん、運営の皆様
今回の企画もありがとうございました。
【企画概要】
そのまま引用させていただきます。
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