料理と化粧と。
ふと思う事。
料理と化粧は似てるなと。
例えば、サラダチキンは、砂糖などを表面に塗りこみ、保湿性を確保してから調理したら、ふっくらと美味しく仕上がる
肌の基礎化粧も、洗顔→化粧水→乳液(日焼け止めも入る)→美容液
どちらも、保湿を確保してから、整える作業に入る。
肌の弾力は年が経るほど、低下する。
鶏肉の鮮度も日が経つほど、低下する。
人の命も鮮度勝負。
鮮度に自信がないと、勢い厚化粧になりがちだし
江戸時代等の花魁や芸者は、おしろいをしたものだ。
人は明るい顔色を見せて、口紅などの色を映えさせたいのだ。
暗く、明度が低い色彩より、より明るい明度を好むのが古来からの定め。
原始、女性は太陽だった
天照大御神の岩戸のように、太陽が日本では古くから信仰されている。
(日の丸もそのもの)
邪馬台国の卑弥呼も、シャーマンで、呪いで政治をしていた。
日本は太陽の国。
お日様が出てる、日中の活動が一番都合が良いよね♬
ちょっと一言、書きたかっただけです
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