【京都に関して別の視点から】京都ぎらい・忍びの滋賀 いつも京都の日陰で
大河ドラマをやっている事もあって源氏物語関連の本をAudibleで見かけます。
源氏物語の舞台は、京都。そうだ京都行こう、とはなりませんが、魅力的な場所が沢山あるみたですね。
あるみたい、と書いたのは私が一度しか行ったことがないから。しかも30年前の修学旅行で。地理を選択した私は少しつらかったな。京都国立博物館は楽しかったです。
京都ガイドは沢山ありますが、この二冊はちょっと斜に構えた京都本といいますか、新書の「翔んで埼玉」といいますか。それでも地元がやっぱりスキ。というのがよく分かります。
これからは、「そうだ滋賀行こう」です。