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危険すぎるWHO!「刻々と」タイムリミットが迫る中で、私たちが「コツコツと」できること


こんにちは!

前回は講演会と本を紹介しました。

お読みいただきありがとうございます!



今回も井上先生の

著書を紹介します!


それが、こちら!


河添恵子氏との対談は、パンデミック
やワクチン・ビジネス利権の背後にある
ディープステートの暗躍を徹底的に暴露
した衝撃の内容となっています。

我那覇真子氏による、「パンデミック条
約 (合意)」とIHRの改訂に関して、世界
で最も詳しい米国研究者のジェームズ・ロ
グスキー氏
へのインタビューも必読です。

WHOに代わる健全な組織として、世界中の
医療関係者が立ち上げたWCHの日本支部
副代表・肛門科女医、佐々木みのり先生
臨床の現場で目にしたワクチン後遺症の
驚くべき実態
も明かされています。

「家畜」にされたくない人は、
すぐに読んで行動を開始してください。

本の説明文より


どれも気になる話題です!


ここからは、本の内容を

シェアしたいと思います!




新型コロナワクチン接種開始以降に、日本
のみならず、世界中の臨床の現場で起きて
いる変化や異常、もちろん日和見感染だけ
でなく、ターボがんに至るまでの全ての原
因を作ったのは誰かというと、
本来、それ
を防ぐべき立場として機能するはずだった、
世界保健機関 (WHO) や厚生労働省です。

『なぜ、医師の私が命がけでWHO
脱退を呼びかけるのか?』より引用


メディアは決して報じませんが

WHOや厚労省の暴走をなんとか

ここで食い止める必要があります。


WHOは我々が信じていた組織とはまるで
違う代物だったのです。一体どうしたのか
ということで、この狂ったWHOの危険性
に気づいた
医療関係者たちが世界中で増
えており、これに対抗して立ち上がろう
とする動きが始まっています。

『なぜ、医師の私が命がけでWHO
脱退を呼びかけるのか?』より引用


この信頼できないWHOに代わって

設立されたフェアな国際的組織

世界保健評議会 (WCH) なんですね。

(WCH=World Council for Health)


この組織はイギリスで立ち上げられ、

現在では日本をはじめ45ヵ国以上

の国々が参加しています。


問題は多岐にわたっていて、いくつもあり
ます。しかし、最も重大な一つは「IHRの
改訂設立後は、WHOの事務総長がいつで
も好きなように『パンデミック宣言』を
行うことができ、WHOの指示が参加国
の憲法や国内法より優先される
」という
ことです。「まさか、そんなバカな?」
と思われるでしょうね。悪夢のよう
ですが、これは現実なのです。

『なぜ、医師の私が命がけでWHO
脱退を呼びかけるのか?』より引用


世界が乗っ取られる前に
なんとしても阻止せねば…


日本人は、この問題についてほとんど知ら
ないまま過ごしており、厚労省も外務省も
マスコミも医者も全く声を挙げていません。


そして国会議員の誰一人もがこの事実を
知らない間に、担当官庁の中だけで着々
と準備が進められており、既にいくつか
の重要な締切が過ぎてしまいました。

本番は目前であり、取り返しのつかない
危機的状況が刻々と迫っています。

『なぜ、医師の私が命がけでWHO
脱退を呼びかけるのか?』より引用




いかがだったでしょうか?


国民には一切知らせず

水面下で危険なことが

静かに進んでいます。


「沈黙は同意」です。

何も行動しなければ

現状は変わりません。


他人ごとだと思わず

それぞれが当事者意識

をもつことが大切です。



まずはWHOの危険性

やWCHの存在と活動

を知ってもらうこと。


真の情報を拡散する

ことだと思います。


というわけで、

WCHJapanの

署名運動にぜひ

ご協力ください!

(※期限は7/7まで)

WCHJapan のページより


1分あれば終わります!




一緒に日本を守りましょう!

Thank you for your time!

Have a nice day!



◇ ヘビーな話の後は、波の音をどうぞ ♪



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