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【授業紹介】地球市民と企業~美味しい授業だった!!!~
2024年4月26日の「専門事例:地球市民と企業」(指導教員:安斎徹教授)のテーマは「パンから学ぶビジネス」でした。パン市場の概況を理解した後に①福祉とパン、②地域の活性化とパン、③食品ロスとパン、④災害とパンの4つのケース・スタディーを通して、パンから社会やビジネスを学びました。実際に2つのパンを試食し、その美味しさや社会的意義を体感しました。
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「美味しい授業だった!!!」
「パンが美味しくて大満足!!!」
「社会貢献系のビジネスって利益とか出し過ぎたらダメとか勝手に自分でそう思ってたけど利益出さないといい活動が世界に回らないからそういう思い込みを無くそうと思った」
「パンのビジネス、パンという1つのものから、課題や解決策がどんどん出てきて、色々な活躍があるというストーリーが面白いと思った」
「今回は「パン」という題材で様々な工夫やビジネスを知ることができた」「パンによって社会貢献とビジネスが成り立っている事例をいくつか見て、フードロスに興味のある私はとても興味深かった」
「私もクリエイティブな発想ができるように頑張りたい」
「ソーシャルビジネスは、フードロスも無くし災害や貧困で苦しむ人にも笑顔を届けることができていて、利益と社会貢献の理想系であると感じた」「社会をより良くするために、パンという観点からビジネスを考えることが面白かった。今回はパンであったが、他の食料やもしくは食材以外にも様々な角度から考えることができると思うので、ビジネスの無限の可能性を感じた」
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「専門事例:地球市民と企業」では、楽しい授業が続いています。