悩みのあるすべての人に送る「量子力学」
こんにちは(^^)
脳×心×体 革命大学です!!
今回は、量子力学から悩みについて自分なりの解説をつけて紹介したいと思います。
まず冒頭で村松大輔さんという方について、紹介させていただきます。
全てはエネルギー、素粒子から物事を考えておられる方です。すごいです。笑
私が長年勉強してきたことが、雷⚡が落ちるがごとく全て繋がってきました。
結論から言うと、「愛の周波数が少なくなると、ネガティブになり、自律神経やうつ病、その他あらゆる病気、悩みが生まれる」
という結論に今のところはたどり着きました。
簡単にいえば、私達はエネルギーでできています。宇宙の始まりは、波、つまり物質はなく、目に見えない周波数しかなかったため、エネルギーが始まりだと言えます。
このエネルギーについて、私は以前までミトコンドリアのエネルギーが不足すると、自律神経やうつ、メンタルに影響を及ぼすと考えてきましたが、違っていました。
自分を比較して、卑下したり、誰かに何かを言われて、落ち込んだり、仕事で失敗して、自分を責めたりなどのネガティブな思考が続くと、その周波数が自分を支配していきます。
そして自分=ダメ、弱いというレッテル(周波数)を自分に貼ってしまうのです。
ここからは仮説ですが、ネガティブ周波数になると、脳が自分自身を「私は弱い!ピンチだ!」と解釈することで、交感神経が働くのではないかと考えます。
交感神経が優位になると、
・人の目が気になる
・人からの評価が気になる
・いつも体に力が入り、緊張しがちで、疲れやすい
などの生理的反応が起こります。
いわゆる脳が警戒モードに入ります。
HSPや、人見知り、うつ病、ノイローゼなども全てはこれで説明することができます。
幼少期に親や周囲褒められたりすることで、愛の周波数を受け取っている子は、いつものびのび、笑顔で過ごしてますよね
逆に親や周囲から愛の周波数を受け取っていない子は、人見知り、多動症、アスペルガー症候群、適応障害などの診断を受けることが多いです。
警戒モードに入ると、脳のシナプスの繋がりがストップしてしまいます。
シナプスの繋がりが増えるのは、α波、つまりリラックス状態のときにしか繋がらないそうです。
愛の周波数がない→脳がピンチだ!と解釈する→シナプスが繋がらない→知能が上がらない→適応障害、アスペルガー症候群、自閉症などを引き起こす
という流れです。
では周囲から愛の周波数を受け取れない場合はどうしたらいいのか?
そこで、村松大輔さんが言っている「自分発振」の出番です。
自分で自分に愛の周波数、愛の言葉がけを行うのです。
ちなみに人から褒めてもらえるより、自分で自分を褒めるほうが、同調率が高く効果的だそうです。
ブランドものばかりつけている人は、すごいね!と他人から褒めてもらいたい=愛が欲しい
いじめっ子は、自分は人をいじめることで強いと思いたい=褒めてもらいたい=愛がほしい
いつも真面目、頑張り屋さんは他の人からいつも真面目だね、頑張っているねと褒めてもらいたい=愛がほしい
割りと全て愛の周波数で説明できちゃいます。
そしてここから、もう一つ私なりのポイントとして、人間は一日に6万回思考しています。
よく寝る前や起きたあとに自分褒めをやるといいなど言いますが、例えば一日10回だけ自分を褒めて、残り5万9990回自分を責める言葉がけ、独り言をいっていたら、どうでしょうか?
つまり暇さえあれば、起きている間はネガティブが出てきそうになっても、ポジティブな言葉がけをし続けることが大切なのではないかと思います。
ちなみに面白い実験があって、
3つトマトを用意して、1つ目は愛、感謝などのポジティブな言葉がけ、2つ目はネガティブな言葉がけ、3つ目は無関心、何もしないと分けて、観察してみると、愛の言葉がけをしたトマトはカビがなく、ツヤツヤ、ネガティブはカビが生え、3つ目はカビだらけという結果が出ています。
アインシュタインは言いました。
「愛は神であり、神は愛だ」
アインシュタインは全てを知っていたのかもしれません。
ぜひ自分にいい言葉がけを行いましょう。
人間はすぐにかわれないので、継続的にすることが大切です。
長期記憶には時間がかかります。
「ローマは一日にして成らず」
今回はこのあたりで!
ではでは👍🥰