数学とチェスに取り組んでみる
高校時代、数学が苦手になり、以降数学からは離れていた。当時、教科書を読んでもいまいち理解が進まず苦労した。何とか赤点を回避したり、良くても応用問題には手が出なかったくらい。
通信制大学卒業後、読書に没頭する。おかげかだいぶ読解力がついたと思う。自分では。
最近、ふとまた数学をやりたくなって、書店やブックオフで参考書を買ってみました。
ちょっと読んでみました。
すると、意外なほどに例題を読み進められました!
あんなに苦手だった数学が!
きっと読解力がついてきたからだろう。
せっかくだから、ちょっとずつ数学をやってみたいと思う。
目標は、大学受験生レベルの問題をすらすら解けること。
それと、数学をやる目的はもう1つ。
大人のやる数学のやり直しは
脳トレになるそうです。
詳しくは、以下参照を。
脳の活性化にも良いし、生涯できる趣味にもなります。参考書と紙とペンがあれば、最低限大丈夫。
実は最近、読書ばかりでは少し飽きてきて、この読解力を何か生かせないか考えておりました。
だから、数学の例題だけでも良く読んで、脳の活性化と生涯学習と生きがいにしたいと思いました。
おすすめの趣味です。あまりお金もかからないし。
次です。チェス。
これは、子どもの頃はまりました。
ボードゲームが家にあり、遊んでいました。
チェスについてはスマホのアプリのゲームを使っています。
チェスの効果は次の通り。
チェスでIQの向上や認知症予防が見込まれるようです。やらない手はありません。これを読んでいるかた、チェスのアプリをとりましょう。無料であるので。これもおすすめの趣味です。面白いですよ。