⭐️戻ってきます‼︎🙌　921

ようやく戻ってきます‼︎
皆様、ご声援ありがとうございます‼︎

元はと言えば自分のアンポンタン。
確定申告を誤った。
国民健康保険料がエライことになり、毎月口座からドンドコ引き落とされる。
住民税の督促票が何度も届く。


更正申告をしたのに反映されず、税務署も市役所も責任のなすり合い。
どうでもいいから、早く返してくれんかね？


ようやく原因が判明。
それでも「ミスではない」と絶対に謝らない市役所、別にいいけど。
市役所が10月11日までに修正した情報を入力。
いつかそのうち過払い保険料が還付され、正しい金額の住民税払込票が届く筈、多分……知らんけど。
利子を付けてくれてもいいんだよ。

10月17日（木）午前、届きました、お知らせと「国民健康保険料決定又は更正決定通知書」。
やったね。

「過誤納金還付•充当通知書は後日お送りいたします。」だって。
実際には未だ待たなきゃならない。
先ずは更正決定通知書を確認。
そこには「国5割」の見慣れない文字。
どーゆーことー？と検索。

進（仮名、次男）は一人暮らしを始めたときから別世帯。
由美（同、長女）は、私が元夫Hと離縁するとき「ただの一瞬たりとも父親の戸籍に残されるのは我慢できない」と自ら分籍。
現在は、修（同、長男）と世帯主たる私のふたり世帯。

修といえば趣味時間確保を最優先し、長年アルバイト生活。
就労時間を増やし社会保険に加入したのは、今年の9月になってから。
つまり修の「雀の涙」と、私の「失業者ゆえ所得ゼロ」が保険料算出の根拠となる。

うっひょ〜っい5割軽減？
めっちゃ減るやん‼︎
ん？
待てよ、9月から所得が増えている修。
ってことは、来年は私の国民健康保険料が上がるってことだね、涙……


修と世帯分離すれば、所得ゼロの私のひとり世帯になる。
来年の国民健康保険料はもっと減らせるんじゃない？
若しくは減免されちゃう？
捕らぬ狸の皮を思い浮かべ、「離婚届を提出するときに、修とも世帯分離しておけばよかったなぁ」なんて考えてしまう。

由美•修•進、いずれかの社会保険に入ることも考えた。
彼らも扶養者控除を受けられるしwin-win……じゃなかった。
私が雇用保険を受けられなくなっちゃうんだ。
世の中そんなに甘くない。

10/21（月）、修正された住民税決定通知書が届いた。
これでやっと督促票とご縁が切れる。
「今まで何度も督促票を送りつけてごめんね」って謝ってくださってもよくてよ。

10/31（木）、ようやく「国民健康保険料 過誤納金還付•充当通知書」というものものしい書類と「国民健康保険料 過誤納金還付請求書」という用紙と返送用封筒が届いた。
払い込み済みの国民健康保険料を、今年度（来年3月まで）の国民健康保険料と相殺して返金するから請求してねという内容。

手書きにしろとか、20日程度かかるとか、必須じゃないけど通帳かキャッシュカードのコピーを同封しろとか、注文の多いこと。
じゃあさぁ、利子をつけて返してよね。
長いこと待ったのよ、ﾌﾟﾝﾌﾟｸﾌﾟﾝ
その日のうちに投函。

ところで市役所は「ミスをスルーできないよう」再発防止策を練ったのかしらね？
そこよね、一番大切なのは。
課題を提供したのだぞ。
ありがたく思いたまえ。　（10/31）

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