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golchiki
「何でも良いや」ではなく、「これ」と決めて理由を持つ
何かを選択する時に、「何でも良いや」と選択される方が見えます。
「何でも良いや」と言いながら、自分自身で決断を下していますので、その判断は自分事であり、自分の責任になります。
であれば、「それを選択する必要があるのか」と「何故「これ」という選択をするのか」という理由を考えて行動してみませんか。
例えば、食事をする際、「食事をするのは、自分の身体を健康に保つため」と考え、食事の中で和食を選んだのは、「今日はヘルシーな物を食べて、身体にあまり負担をかけないため」といった理由を考えて行動をするのです。
日々生きていると色々な選択をしないといけなくなります。
一つ一つの選択に責任を持って、自分事として行動していきたいですね。
今日もお読み頂きましてありがとうございます。
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