【節約生活#727】レシートを数える
趣味で節約生活をはじめてみた。
肉体的、精神的、社会的な健康を目指しながら節約をするというルールで挑戦中。
(2024,6.15更新 それまでは「健康で文化的な生活をしながら節約をする」というルール)
暑さの続く朝
今朝も4時ごろからごそごそと動き出す。
朝の時間だけは自分の自由にしたい。最近はどうもごろごろしたい欲が強い。結局3時間ほど布団の上でだらだらとすごしてみた。
それから朝のルーティンに入るのだけれども、9月なのにまだまだ暑い。そうなってくると、早めに仕事に出かけたくなる(家は暑いので)。
時間が圧縮されてしまうと、毎朝節約について、調べたり計画を立てたりする時間がなくなってきてしまう。そういうときはレシートを数えるだけでもよい薬になる。
レシートを数える
使ったレシートをすべてとっておいているわけではない。それでも、ほとんどは袋に入れていて、月の終わりに分類して計算をしている。
計算を常につけるのはたいへんである。
レシートの枚数を数えるだけであれば、計算するほどの負荷は要らない。
今回数えてみたら、33枚であった。
手にしたときの厚みで嫌な予感がしたけれども、想定外に多い枚数になっている。1日に平均2回は買い物をしていることになる。
何をそんなに、と思ってみてみると、ペットボトルの水を買ったレシートが何枚か目についた。あまりの暑さに買ったものである。油断をして水筒を持っていないときもある。そのせいである。
昨日もそも例にもれず、仕事に向かう際に水を買った。そして、帰宅の途中にアイスクリームを購入。これで2回の買い物になる。
暑さ対策のお金はある程度仕方がない。ここをケチって体を壊してはいけない。
ただ、水筒を持ち歩くことはやはり習慣化しておきたい。
しばらく水筒を習慣化したい。