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【CARICA note vol.57】医師からのお言葉~「季節の変わり目の健康対策」

秋の足音がようやくすぐそこ!にきたという感じがしますね。
朝晩が過ごしやすい季節になり、お散歩などされる方ももいらっしゃるのではないでしょうか?

周りの人で、体調崩している方はいらっしゃいませんか?
私はバス通勤をしていますが、咳やくしゃみをしている人が増えてきている印象です。

そんな「季節の変わり目」の今こそ、お伝えしておきたいことを医療法人ひまわり会理事長の松尾先生からお言葉をいただいていますので綴ります。

医療法人ひまわり会理事長の松尾先生

体温調整で一番大事なのは、

自律神経です。

自律神経は意識できないですし、コントロールできない部分なので、寒暖差をなるべくなくすなど、これから汗をかきそうだなと感じたら、前もって水分を摂取したりなど準備をすることが必要なのかなと考えています。

そういうことでしか自律神経はコントロールできないと考えています。

また、自律神経のバランスがとれているうちはいいです。

副交感神経もしっかり働いて内臓を動かしてくれます。交感神経はいったんその活動をやめて、外的であったり、今感じている器官に対して対応する、そのバランスが崩れてくると今度はストレスとしてカラダが感じてきて、カラダもそのことによる酸化を起こしてきたりします。

季節の変わり目の健康を保つためには、積極的に運動をすることも大切です。具体的には、朝晩ゆっくりと歩いたり、スポーツを楽しんだりすることなど。また、健康的で栄養バランスのとれた食生活を意識することも大切です。

まさにそのようなときに青パパイア発酵食品を食べることによって、カラダの変調に対しての疲労(副腎疲労も含めて)それを元に戻してくれる。

野生の青パパイア

このように、大変ありがたいお言葉を頂戴しております。
季節の変わり目だからこそ、「酸化」を防ぐ!ことの重要さを改めて感じました。

青パパイア発酵食品をしっかり、継続的に食べ続けて、ご自身の健康対策にしていただけますと幸いです。

カリカセラピ株式会社
営業部 福田 英之