僕には一生できないソバーキュリアス
先日、ソバーキュリアスという言葉を
初めて耳にしました
言葉だけだとイメージが湧かず
蕎麦とキュウリがどうする?
みたいに頭で混乱😓
ただ内容が気になったので
メモだけして調べてみました
言葉の生みの親はルビー・ウォリントン氏
『飲まない生き方ソバーキュリアス』
が昨年日本でも発売されており
原著の『Sober Curious』は
アメリカのAmazonでは5点中4.4と高評価
注目度の高い本になっているそうです
ソバーキュリアスの利点
著書にはそう書かれているそうです
お酒好きな人からは反論来そうですが
飲めない僕としては納得します😁
逆にソバーキュリアスにより
得ることとしては以下のようなこと
睡眠の質が良くなる
自由に使える時間が増える
金銭的な余裕が生まれる
健康になれる
キレイになれる
この並び見て飲めない側が感じるのは
日常的にお酒飲んだらこれ失うってことか・・
飲まない理由が体質的なので
日常的に飲むってことはない😙
現時点で飲んでる人たちからしたら
失うという感覚はないと思うが
時間とかお金は結構消費してると思う
なので時間ない、お金ないって感じるなら
前向きなソバキュリは検討の余地あり👍
ソバキュリについて
調べて分かったこととしては
お酒が飲める人側の考え方ってこと
てことは元々飲めない僕にとっては
ソバーキュリアスやってんねん♪
って言葉は一生言わんのやろな😂
飲めない側の利点
お酒飲める人があえてお酒飲まない
飲めない側としては他人事なので
一見すると関係ないように思えますが
無理やり飲酒強要されることが無くなる
という間接的な利点があるかなと感じます
最近はお酒強要されることないですが
一部の酔っ払いや非常識人により
飲めない人に対してのパワハラがあり
僕も過去には強要されまくりました😓
一理あるんかもしれんけど
体質的に飲めない人もいるし
お酒飲むことだけが楽しい
ってわけでもない・・
僕は少量なら大丈夫ですが
2杯目以降は蕁麻疹が出る
なので飲酒させたい人への誘い文句
僕はそう理解しています😓
ソバキュリが浸透した社会では
飲める人でもあえて飲まないのがクール
そんな考え方になっていけば
飲めない人に飲もうと誘うのではなく
飲める人にソバキュリしようと誘うのが
普通になっていくのかな・・なんて😆
Tipsy Curious
ちなみに先週の日曜日に
朝から飲酒して街を散策して
再び夕方に飲酒するという
記事を書いてます🤗
ここまでの話で飲めない側を
書いてた割には・・ってなりますが
ほろ酔いしたくなる時が
たま〜にあるんです(月一程度)
ほとんどはコンビニで度数少なめの
チューハイとか買ってきて部屋呑み
それが店で朝からという
僕にとっては稀すぎる行為だったので
記事にしてみたってこともある
ソバーキュリアスは
お酒飲める人があえて飲まないですが
今回はお酒飲めない人があえて飲む
勝手に作りました😆Tipsy Curious
酔っ払いになりたいのではなく
ほろ酔いたい時があるという方が
感覚的に近いのかなと思います
そんな話をすると
飲めないこと知ってる友人からは
悩みでもある?話聞こうか?
とマジで心配されることもあるけど
そういうネガティブな感じではなく
前向きなほろ酔いしたい時がある
ってな感じなのかな・・
うまく説明はできんけど😆
て書いてたらほろ酔い欲が出てきた
ただ元々がお酒弱い人なので
ほろ酔いでも二日酔いの危険があるので
また今度にしよ🍷
■以下、参考にした記事