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目の前の現実は、自分の写し鏡=自分の〇〇が分かる→ラクになれる

自分が、目の前の現実を生み出しています。


目の前の現実に、本来、意味はありません。


ですが、私たちは、目の前の現実を見て、
あーだかーだ思ってしまいます。


つまり、
目の前の現実は、自分の写し鏡
なんです。



目の前の現実は、自分の写し鏡


とは、


目の前の現実を見ると、
目の前の現実に対して自分がどういう思いを
抱えているか(思いこみ)が分かる


ということです。



自分が生み出している目の前の現実に、意味は
ないんです。


でも、目の前の現実を見ては、いろんな思いが
湧き上がってきますよね。


もし、目の前の現実に対してポジティブな思いが
湧き上がってきたら、

目の前の現実がポジティブなものなのではなく、
目の前の現実を、ポジティブなものとして捉えて
いるだけなんです。
【目の前の現実に対して、自分が抱えている思い
(思いこみ)】


もし、目の前の現実に対してネガティブな思いが
湧き上がってきたら、

目の前の現実がネガティブなものなのではなく、
目の前の現実を、ネガティブなものとして捉えて
いるだけなんです。
【目の前の現実に対して、自分が抱えている思い
(思いこみ)】



私たちは、意味を持たない目の前の現実を、
ポジティブにもネガティブにも捉えることが
できます。


これは、目の前の現実から、ポジティブ面・
ネガティブ面を見いだすことができるということ
でもあります。
(地球は二元性の星、陰陽の法則が働いている)


目の前の現実がどうであれ、目の前の現実から
ポジティブ面を見いだすことができれば、人生、
ポジティブなことが増えていきます。


目の前の現実からポジティブ面を見いだす、
とは、


●目の前の現実から、自分にとって少しでも
 マシな部分を探す
●目の前の現実を、自分の都合の良いように
 (自分の気分が良くなるように)捉える
●目の前の現実から、人生の教訓を学び取る


ということ。


上記をやることによって、少しは気分が良くなる
でしょう?


①目の前の現実に対し、ポジティブな思いが
湧き上がってきた時は、そのままポジティブな
思いを楽しみましょう。(良い気分になる)


②目の前の現実に対し、ネガティブな思いが
湧き上がってきた時こそ、
目の前の現実から、ポジティブ面を見いだしま
しょう。(良い気分になる)


①②をやることで、自分の人生、ポジティブな
ものだらけになります。(良い気分でいる時間が
長くなる)



★自分が生み出している目の前の現実に、意味は
ない。


★でも、目の前の現実を見ては、いろんな思いが
湧き上がってくる。


実は、これを知るだけでも、少しはラクになるのではないでしょうか?


心をラクにしながら生きていくことほど、大事な
ことはありません。
(人生、安心しながらいきていくことに繋がる)


自分の心をラクにしながら生きていくために、
目の前の現実を、自分がラクになれるように
捉えていきましょう。




では╰(*´︶`*)╯♡

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