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#WIRED
「デザインはみんなのも(仮)」デザイン活動をしていこう(読了)
本を読みながら感想文シリーズ
やっと読み終えました。たかだか200ページちょっとの本ですが^^
久しぶりに強く影響を受けた本でした。
第4章ではプロジェクト中心の民主主義という概念が語られています。変化が速く多様な時代・・・変化が速いのは技術益な影響が大きく、多様性については人々の要望でしょうか・・・には、デザイン思考を活用した斬新的に一つ一つの課題を解決していくコミュニティを、関係者による話
意見を言うツールはそろってきた。で、入り口に立って扉の開け方がわからない感じ。
本を読み進めながら日記ですぅ。
第4章「プロジェクト中心の民主主義:アイデアとプロジェクトのエコシステム」を読んでます。
ざっくりいいますと、インターネットがいろいろなものの距離感を変えていくなかで、社会的な意思決定も、より直接的な話し合いがベースに変わっていくというお話です。
でもこの「直接」というのがまだまだ難しく、声の大きな人や短文の見出しを作るのが上手な人の意見が、あまり深く難が得な
民主主義をもっと向こうへ。プルスウルトラ!
本を読み進めながら日記です。
第4章「プロジェクト中心の民主主義:アイデアとプロジェクトのエコシステム」を読んでいます。
民主主義は単に、社会的対話のための中立的な道具ではない。いわば「学習できる体制」である。民主主義はまた、個人及び小さなグループでの経験を、コミュニティ全体で共有される価値と行動に変換する。だからこそ、新たなアクティビティ、共同的なプロジェクト、民主主義的な活動が行われる基盤
自分の頭の中にあるイメージを人に伝えるのにデザインが必要。でも自分の頭のかのイメージをデザインするのは難しい。
本を読みながら感想日記です。
ただいま第4章「プロジェクト中心の民主主義:アイデアと、プロジェクトのエコシステム」
ここであらためて、最初の定義。
公共財に社会的なもの、人々の関係性や居心地の良さも含むってのが気になってきました。所有権が公共機関ではないものというだけでなく、場所とか物ではないものまで含む、というやつ。
世の中はすごく物質的に恵まれただけではなく、一人ひとり、個々人の考えを尊重
これって、西野さんのオンラインサロンのことですな。
読み進めながら感想日記です。
第3章「日々の生活の政治:デザイン行動主義と変化のある常態」
ウーバーの話が出てきました。
ここでは海外の自動車の乗り合いの方ですが。
プラットフォームのオーナーの支配力が強いので、この本のテーマで扱っている問題とは違う方向に向かっていると。
これは日本のウーバーイーツに感じていることですが、確かコンセプトでは、空き時間のシェア、のようなことだったと思います。でも
やわらか頭ちゃいますねん
本を読み進めながら感想書いてます。
第3章「日々の生活の政治:デザイン行動主義と変化のある常態」を読んでいます。
この章では日々の生活での選択が社会常識を変えていくみたいな話が書かれています。社会問題を解決する新しい発想が、日々の生活の中で生まれていく、多分今日では日本でもあちこちで見られるようになった取り組みについてです。
最初からゴールをガチガチに決めるのではなく、デザインしながら作って
政治って言葉って遠くないっすか
読み進めながら日記。
3章突入です。
第3章「日々の生活の政治:デザイン行動主義と変化のある常態」
政治って言葉がちょいちょい出てきます。
そりゃ「日々の政治」なんて本なんですから。
出てきて当然なのですが。
そこでふと、地元の市議会選挙などを思い浮かべるわけです。
いつやってるのかもよく知らない。
ある社会的問題があって、議員さんを巻き込むと行政が動く、という話は聞いたことがある。こうい
とどのつまりは「気配り」w いやでもそれがいいです
本を読みながら感想日記です。
これを読んでいます。
第二章「ライフプロジェクト:自律とコラボレーション」、やっと完了。
言葉の意味を確認しておきます。「ライフプロジェクト」は人生をデザインして実行するようなニュアンスで、「コラボレーション」は文字通り、他の人と共通のテーマに取り組むことです。
ザックリですが、だいたいそういうことです。
で、コラボレーションの意味などいろいろ説明しているなかで
同調圧はじゃまになる?
これを読んでの感想です。
まだ2章「ライフプロジェクト:自律とコラボレーション」です。
「コラボレーション」という節で共同住宅プロジェクトを例にとって話が進められている。多分、シェアハウスとかそういうのの走りだと思う。参加者がつどい、どのような運営をするか決めていったというような話。
テレビで和歌山の田舎にあるニートのシェアハウスが紹介されていあのを見たことがある。
ぼくが見たのはもっと前な
サボテンのデザインの様に自然なデザインの社会へとアップデート?
これ読んでの感想日記ですわ。
ですわと言っても、ご令嬢様の語尾ではなく、大阪のおっさんの「ですわ」ですわ。
まだ二章「ライフプロジェクト:自律とコラボレーション」の途中です。
一ページ一ページ、目からうろこポイントがあって、もうはアハアハいいながら読んでいます。
一人ひとりが全責任を負う・・・これは多分、トップダウン式と言いますか、組織のリーダーの在り方とか、そういう観点からの話だと思うん
錯乱するデザイナーがお役にたてるとわっ!!でもっ!!
これを読み進めながら感想書いてます。
第二章 ライフプロジェクト:自律とコラボレーション の途中です。
ブリコルールとはDIY的にあり物をうまく工夫して何かを作る(ブリコラージュする)人で、ブリコルール的デザインアプローチがライフプロジェクトには役に立ち、多様な社会を運営するうえで重要な要素になる、というようなことが書かれています。
ブリコルールとしてのデザイナーは、モノのコンテクストを解体
ブリコルール? ブリ子ちゃんのルール??
これよみ
第2章ライフプロジェクト:自律とコラボレーション
の「探求する」のあたりをよんでます。
もう、デザインが世界を救う、くらいの勢いで書かれております。デザイナーの端くれとして、できることがいろいろありそうです。
ウェルビーイングを継続するためには、人々は自分の努力によって、自身の問題に取り組む機会を持つ必要がある。ただしそのためには、知識とツールが十分に利用できなければならない。今日
ライフプロジェクトをデザインするって言いたくなるわー。
これよん(これ読んでます)
二章突入
「ライフプロジェクト:自律とコラボレーション」
エツィオさん、言葉選びがおしゃれ。
デザイナーですね。
みなさん。
ライフプロジェクトをデザインしてますか?ww
いいたいわー。
スライドショーにおしゃれな写真出していいたいわー。
満面のどや顔で言いたい。
セコムしてますか?
くらいの感じで言いたい。
ライフプロジェクトとは、人生を企画し、選
見知らぬ人との短い出逢いは、場のコミュニティを作るのに寄与する
これよんでま。
ふと、先日のnoteの対談を思い出した。
・・・多様な理由から移動する人の数は増えている。その結果、未知の人との出逢いとその出会いの継続は短期的である。このことを社会の新しい標準と考えないといけないのである。(P60)
「軽さ」と表現されている、希薄な人間関係。その価値について語られているのですが、ちょうどこの対談での地域の住民と、訪れる人との関係性の価値にあたるのかなと思い