シャドーマン 監視社会で不可解な現象
みなさん、シャドーマン(シャドーピープル)は知っていますか?
若い時からアッチ系に興味がある私にとって馴染みの現象というか…最近ではその不可解な現象が多く世に出てきている事に感慨深いです。
さて?本題に入る前に現在の日本の監視カメラの数はどれだけあると思いますか?
2020年の時点で500万台ですが、流行病から現在まで一般家庭にも普及して1000万台は軽く超えると思われます。
隣国の〇国では3億台とも言われています。
それだけ私達人間とカメラ監視は密接になってきています。
最近、アッチ系の話でよく聞くのは変な隣人の映像やよく分からない現象の映像がかなりあるという。
その中で有名なのが…人の影のようなものが映っている映像をよく拝見するようになりました。
フェイク映像も多いですが、明らかに映像では作れないものがたまに紛れています。
その黒い影は「人間」として認識されるため、自動ピント機能があるカメラならより鮮明に蠢いている映像が映るらしいです。
何が怖いのかと言うと…シャドーマンよりも監視カメラの多さとヒトコワです。
私の家も流行病前から玄関前にカメラ機能付きの呼び出しフォンがあります。
たまにゴソゴソ外で何かが動いて反応したカメラが映し出したものは…置き配の兄ちゃんw。
最近の大手の宅配サービスはインターフォンも押しませんのでかなりびっくりすることもあります。
よく聞く話だと、警備員さんが仕事中に管理ビルの監視カメラに影のようなものが映りこんだのを見た、みたいな話をアッチ系の話ではよく出てきます。
でもこれ…結構どころか警備員募集で採用したあとにマニュアルの資料で告知されるらしいです(実話系のイベントにて体験者が話す)。
そんなにいるの?シャドーマン?って感じですけど…。
海外でも普通に紹介されるメジャーUMAみたいな存在なんですけど、なぜ現代に多く出現するようになったのかである。
あくまでも私の考察では、思念などが電気信号を放ち、私達の目では感じない電気信号を高性能のカメラが捉える現象なのではないかと思っています。
なぜ?突然こんな話をするかと言うと、今独自の趣味で「穢れ地」(ケガレチ)について調べているんですが、これがかなり多く日本にあるんです。
何処とは言いませんが、あえて言うなら事〇物件サイト「〇島〇る」を見ればだいたいが穢れ地に当てはまるんですよね。
そしてそのサイトを参照にすると、シャドーマンの目撃情報や映像情報が一致する場所もあるんです。
穢れ地とは「気枯地」とも言われ、漢字そのもの「気の枯れた土地」即ち気の流れが悪い土地だったりするんです。
そういう土地は少なからず「事件」や「変な噂」があったりするんです。
もう少し深く書くと、穢れ地の村もあると言われています。
地名とかはなかなかこのような場所では書くことは出来ませんが、あらゆる本や話を聞いたり見たりすると行き着く場所が同じになったりするんですよね。
そしてタイトルにもつけている「シャドーマン」の目撃情報や映像も「穢れ地」近くだったりするんです。
実際には私は行ったりすることはないんですが、某関西の有名な噂がある所にたまたま通った時、ジメッとした感覚があったのを思い出します。
しかも凄い都会のど真ん中、その時は何も興味なかったですけど数年前調べていたところ、私が感じたその場所でした。
もうひとつこの調べた後に知るんですが、有名な事故があった場所でもあるんですよね。
もちろんそこでも「シャドーマン」の噂もあったり、監視カメラで映っている映像も流出しています。
ある意味「シャドーマン」とは負の念のような集合体にも個人的には感じたりします。
監視カメラがたくさん配置された事で色々な現象を捉えられているのをあまり知られていない。
それだけでは無い、監視カメラが多ければ多いほど、私達は何をして誰といて何を喋っているのかももう分かる時代なのだ。
一番怖いのは不可解な現象よりも人間が人間を監視し、既にAIが情報集積していること(元C〇〇局員スノーデンが話している事実を某国は認めている)。
迂闊な行動は気をつけましょう!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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