仕事の悩み第一位は「給与が安い」でした。 でも、すぐに転職を考えないでください。 その前に、やるべきとても大切な事があります。 続きは画像をクリック!
「これ、本当にこの人が書いた書類なの?」 あなたの応募書類の作成代行、実はバレているかも 続きは画像をクリック!
自分へのご褒美 自分へのご褒美の、思いがけない落とし穴について 続きは画像をクリック!
これまでnoteにて、仕事や働き方について、情報発信をしてきました。 特に、最近は新卒学生向けの情報をお伝えしてきましたが、今後1年間noteを休止して、ココナラブログに特化して情報発信していきます。https://coconala.com/blogs/2298967 1年後の、2025年4月から、noteにて情報発信を再開しますので、それまではココナラブログをご覧ください。 読者の皆さん、これまでありがとうございました。 1年後に再開しましょう。 それまでは、ココ
1.学生と企業のギャップについて 学生と企業の採用担当者の間には、大きなギャップがあります。 立場や思考の違い、といっても良いかもしれません。 それが顕著に表れるのが自己アピールになります。 今回は、学生と企業のギャップについて説明します。 2.学生と企業の認識の差とは 高校生を対象とした就職ガイダンスで、自己アピールを考える講座をおこなうと、このギャップが明確にわかります。 たとえば・・・ 「ご飯を食べるのが早い(カップヌードルを5分で食べられる)」 「バ
1.就職活動における資格の役割について コロナが5類になり、これまで出来なかった講座やセミナーが復活しています。 以前、30名位の学生2年生と3年生を対象にした、就職ガイダンスに参加しました。 その際、学生から「就職に有利な資格を教えてください」と質問を頂きました。 最近このような質問を頂く機会が増えています。 そこで、今日はこの就職に有利な資格について、説明させて頂きます。 2.資格取得の熱意と目的 上記のように、「就職に有利な資格」を求めています。 テレビ
新卒向け「コミュニケーション能力を勘違いしていませんか」 1.就職活動におけるコミュニケーション能力 現在社会において、コミュニケーション能力は、あらゆる分野で必要不可欠な能力とされています。 特に就職活動においては、多くの企業で集団面接やグループディスカッションが導入されており、多面的にコミュニケーション能力が評価されています。 なぜなら、公務員や民間企業問わず、組織のなかで働く以上、チームワークが求められており、いかに周囲と協力しながら目標達成できるかが求められて
1.インターネットではわからないこと 今就職活動している大学生で、スマートフォンを持っていない人はおそらくゼロでしょう。 昨年、松本市の郊外にある中学校を訪問して、2年生を対象に講演させて頂いた時、生徒の皆さんにスマートフォンを持っているか質問しました。 約6割の生徒さんが持っていました。 そして、高校入学時には、ほぼ全員持つことになります。 スマートフォン1台あれば、色々調べることもできるし、友達と連絡も取れる。 これが当たり前の世代。 だから、直接人と会って
1.3月1日が就活のスタート 毎年3月1日が就活のスタートといわれています。 3月1日0時になると、就職活動ナビサイトを中心に説明会やプレエントリーの受付が開始します。 いわゆる「就活解禁日」です。 就職協定は無くなりましたが、依然3月1日は就活生による志望企業のエントリー合戦である「クリック戦争」が起きるといわれています。 その3月1日の解禁日に向けて、各大学では3年生の春、遅いところでも秋から就職ガイダンスが始まります。 自己分析、企業研究、履歴書やエントリー
1.就職活動は自己分析から始まる 就職活動が始まると、まず最初に取り組むテーマが自己分析ではないでしょうか。 私も高校や大学等でおこなわれる就職ガイダンスでは、自己分析から始めていました。 そして、多くの学生さんから「なぜ自己分析が必要なんですか」という質問もたくさん頂きました。 あなたは、なぜ自己分析が必要だと思いますか。 また、自己分析、つまり自分を分析して、何がわかれば良いと思いますか。 2.自己分析とは 新卒採用でも、転職でも就職活動において、自己分析は
1.やりたいことがわからない 私がジョブカフェに在籍し、若者の相談に携わっていたとき、一番多く受けた相談が「やりたいことがわからない」でした。 あなたが、もし就職活動中の新卒学生で、「やりたいことがわからない」という悩みを抱えていても大丈夫。 そのような悩みを抱える学生はたくさんいます。 ただそれを他人に言わないだけ。 そして、今「やりたいことがわからない」はことは、自然なことです。 なぜなら、経験したことがないから。 小学校から中学校へ、中学校から高校へ、高校
新卒の採用時期になりましたので、しばらく新卒者向けの投稿します。 1.あなたはなぜ働くの? 高校での就職ガイダンスで生徒さんに質問しました。 あなたはなぜ働くの? 多くの生徒さんが、 「学校を卒業したら就職すると決めていたから」 「大学へは進学するつもりはないから」 「親から就職するように言われているから」 「働いてお金を貯めて車を買いたい」 ハローワークの就職支援セミナーで受講者さんに質問しました。 あなたはなぜ働くのですか? 「働かないと食べていけな
1.言葉遣いが与える印象 敬語とは、標準語をより丁寧に表現したものです。 そのため、まず標準語を身につけましょう。 面接試験では、正しい言葉遣いがとても重要になります。 それは、言葉遣いが人の印象や評価を左右する重要な要素になるからです。 あなたも、他者から言われた言葉で、励まされたり、反対に傷つけられた経験があるでしょう。 つまり、言葉は薬にも毒にもなります。 それだけ影響力があるわけですから、就職活動では言葉遣いが大切になります。 2.言葉遣いとは 正し
新卒大学生の就職活動における自己理解の重要性 1.就職活動の本格的なスタートへ 年が明けて、明日から1月も後半になりますね。 企業の新卒採用も、少しずつ本番に近づいてきます。 これから合同企業説明会が各地で行われ、学生のみなさんにとっては応募先の選定が気になるところでしょう。 でも、自己理解ができていますか? 自己理解が不十分なままだと、合同企業説明会に参加しても、あの会社もこの会社もみんな気になるばかりで、「結局どうしたらいいの」となってしまいます。 就職活動
1. 「もらう」から「稼ぐ」へ 「お前給料いくらもらってるの?」 「俺は手取りで35(万)位かな。お前は?」 「俺も大体同じ位」 先日、久しぶりに飲み会があり、居酒屋の隣のテーブル席の会話が聞こえてきました。 思い返すと、私もよくこのような会話をしていました。 同僚と、会社の愚痴で盛り上がる飲み会。 でも、酔いが醒めると虚しい気持ちになります・・・・ この「給料をもらう」という発想を変えないかぎり、今の状況は変わりません。 なぜなら、給料は稼ぐものだから。
1.採用担当者の仕事 新卒の就職においても、転職の場合でも、採用担当者に自分を選んでもらう必要があります。 ここでは視点を変えて、『あなたが採用担当者だったら・・・』と考えてみましょう。 それにより、どうすれば自分を選んでもらえるのかが見えてきます。 採用担当者の仕事は、企業の未来を担う人材を採用する重要な役割を担っています。 そのため、経営者は、採用担当者に高い能力と資質を備えた人材を抜擢しています。 主に採用担当者の役割は、大きく分けて以下の3つになります。