名のない感情に名前をつけたい
こんばんは.
夜になるとどうしても悩んでしまったり、
ゴールのない不安に押しつぶされそうになって
知らぬ間に苦しくなりませんか
いろんな感情が芽生えたのでお話ししたい
最近思い出すのは
『退社後は給料は発生していないので仕事の事を考える必要はない』
『自分が思っている以上に他人は何とも思っていにいる』
『大人になったつもりで、まだ子供だった』です
01
仕事って生きる上で1番時間を費やすけれど、
辛い・苦しい・辞めたいの感情で押し潰されては
せっかくの人生、勿体無いなと思います
一度きりしかないこの時間に、本当の私は何をしたいのか
人のためか、自分のために時間を費やしたいのか
目に見えない成果や他人の感情に左右されて生きるほど、あなたの人生には時間はありません
みんな平等にある時間を、どう使うかはあなた次第です
02
私たちの日常は1人で生きているわけではなくて
家族や友人、あるいは恋人とか 対ひとで1日を過ごしています
久しぶりに会った友人がメンタル強くて、
『他人に興味がわかなくて、誰にどう思われていてもいい。自分は本当に興味がなければ会わないし、連絡も取らない』と言っていました
SNS時代のいま、大半の人は知らぬ間に
他者を意識した生活を送っています
自分の意思を貫く心の強さは、私にはなくて。人間観察が好きな私は、どうしても他人の目が気になってしまう。
『所詮は他人で、自分は自分』の思考が当たり前になれば、もっと楽に生きれる気がした
『自愛🟰自己愛』のレベルが高ければ高いほど、自分を癒して、愛せるんじゃないかなって思ったんです。自分を愛せれば、今が素敵に思えるし足りない部分もネガティブに捉えず、『どうすれば自分のためになるのかな』って前向きに捉えられるかが鍵になりそう。自分に優しく、毎日お疲れさまって言ってあげたいですね
03
子供の頃って、高校生がすごく大人に見えたの
でも高校時代はまだ未熟で、大学生が自由に見えてかっこよかった
大学時代は遊んでる子が輝いて見えて、社会人女性でもキャリアを構築したり、母親になる女性が素敵な人生を送って見えた
何でしょう
この『何でもカッコよく見えるフィルター』は。
きっとまだ踏み入ることができない場所として、どこか羨ましく思えたに違いない
24になって、母親になって、未だに未熟だなと思うシーンはあります。
大人ってもっと深い意味合いがあると感じていたけれど、実際は年齢だけが指す物差しで、心はずっと綺麗なままだった
純粋な心をどんな時も持てる余裕があれば
歳を重ねても、ステキな自分のままでいられる
そう思った夜でした
いつもありがとう gn.