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奥多摩自転車キャンプライド その3 11月の氷川キャンプ場
何回行くねんって感じだが3度目の奥多摩キャンプ。今回はグループキャンプ。年内は最後かなーどうかなー
過去のキャンプライドでは乗ってるうちにサドルバッグが徐々に下がってきてだいぶストレスだったので、シートポストストッパー的なのを装着し軽減を試みる。結果、だいぶ成功
徐々にスキルアップしており、河原ならストレッチコードを持っていけばペグ要らんなというのが今回の学び。
ちなみに最低気温は4度だったが
飯能河原往復90kmと焚き火のちょいダサ動画
ここんとこ自転車で行けそうなキャンプ場を探してるんですが、飯能河原なる河原は無料でテント泊可能でレンタル品や薪の販売もあるとの事で、とりあえず日帰りでサクッと往復。
なんとなく課金してしまったReliveで往路のダサ動画
河原なのでテント泊の環境は奥多摩と変わらないかな。予約不要なのはメリットでもありデメリットでもあり。
有料キャンプ場ではないのでトイレ環境がやや悪い(公衆トイレまで少しだけ歩
ロードバイク(自転車)キャンプの装備
チビチビと買い足して既に十数万かかっている私のキャンプ装備。
少なくとも11月の奥多摩テント泊までは対応可能。
フロントバッグフロントバッグはTOPEAKのフロントローダー(安いから。。)。容量は8リットルという事になっているが、ドロップハンドルに装着する関係で実際はかなり制限がかかる(半分程度?)。
フロントバッグにはまずは寝袋を収納。フロントバッグの内袋が圧縮袋になっており、おそらく直径(
ロードバイクでキャンプライド その2 一泊二日で奥多摩 川井キャンプ場
この前は奥多摩駅の氷川キャンプ場、今度は10kmぐらい手前の川井キャンプ場。家から約50kmという程よい距離
氷川キャンプ場と比べるとレンタル品が充実している。
テーブル、イス、銀マット、まな板包丁をレンタルした。
反面、近くにお店が無いので、売店に売ってないものは全て持ち込みが必要。お酒と薪は売っているので食べ物さえ持ち込めばなんとかなる
冬用に寝袋を新調した。。
キャンプ用にホットサン
奥多摩キャンプライド一泊二日
自転車でキャンプに行きたいなーと思い続けて数ヶ月。コロナ禍で超密というか予約が取れなくなってた奥多摩の氷川キャンプ場の予約がようやく取れたので、一泊二日で行ってきた。
元々キャンプしない人なので、ググりながら見よう見まねで買い集めたキャンプギア達。安いロードバイクなら買えそうな金額が掛かっている。。
なんとかパッキング完了。出来ればメッセンジャーバッグなりバックパックなりは持たずにスマートに行