亀山こうき/俳句の水先案内人 2022年1月15日 08:46 『焼芋を割る残響の独居かな』亀山こうき小さい頃から晴耕雨読的な生活に憧れがあった。一人で庵を結び、無為に生きる。そんな社会から外れた生活をしたいと思っていた。結果、それに近い生活を手に入れた。ガ、ナンダコレ。俺が望んでいたのは、こんなものだったのか?(季語焼芋・三冬) いいなと思ったら応援しよう! 最後まで読んでいただき、ありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです。また、小生の記事は全て投げ銭形式になっています。お気に入り記事がありましたら、是非よろしくお願いします。サポートやスキも、とても励みになります。応援よろしくお願いいたします! チップで応援する #毎日note #詩 #メンタル #俳句 #孤独 #note俳句部 #つぶやく一句 #焼芋 22